ロゴ提供 kanogutiさん
こっちも第一部の時と同じように
攻略のフローチャートを思い出しながら書いていきます
やりながら書けよなんて言うなよ?絶対に(ry
結局やりながら書くことにしました。
見返すのが恥ずかしい・・・。
フローチャートですがウルファールの幻想はウルファールの夢と同じく連打するだけなので書きません。
あとキャラは第二部に出てる+やったことを書きます
「せかいの追究」
主人公
味方キャラクター
その他キャラクター
ウディタのキャラクターとしておなじみ。
これまでのシリーズ全作品に登場。
ウルファールの大冒険 S以外の主人公である。
なんかいろいろします。
第二部のウルファールはちょっと解決欲求が強いみたいです。
画像使いまわしなんて言わないこと!
ウルファールの大冒険 Sにて主人公を務める
またRでもウルファールの仲間としても登場。
いつも通り脳筋、馬鹿。
そして二部では戦闘に参加しないので力も発揮されない。
ちょっと不憫。
ウルファールとは仲がいいようである。
何者かと言われると
ちょっと解説しづらいキャラクターである。
下に書いたキャラクターとともに世界を作っている人。
およびせかいを覗き、歩く人。
ウルファールたちとはともに過ごせるし、
またせかいの中で彼と話すこともできる。
ぶっちゃけ説明しようとすると何でもありなキャラになっちまうんだけどな!!!!
ディレクトとともに
ウルファールたちの世界を作ってきた人。
だと思ったか?
実際はゲームの中で製作者という役柄を置かれた人である。
ウルファールの大冒険 N ever endでその辺が分かる
そしてウルファールは目覚めた
薬草を買いに行くために
でもいつものように晴れている今日は違った
すべてが狂う 予期せぬ事から
「せかいの不具合」
同じ世界の違う物語
エディはいつものように暇だった
そこにウルファールが通る
そしていつものように話し合う
・・・あんたは誰だ?
「せかいの重なり」
「もういいんじゃないか」
「いや、もうすこし作りたい」
そうやって僕たちは彼女たちの世界を壊してきた。
僕ももうじき消える
彼はどうなってしまうのだろう
「せかいの終わり」
―――ウルファールから会いに行けなかったとき・・・
N ever endで取り残された。その後の話・・・
僕らはウルファールたちのいる世界とどう接していけばいいのか?
彼もそうだった。
彼もまたあいつがただこのせかいで彼という存在がいるということを僕らに知らせるだけだった。
僕はどうなんだ?彼女はどうなる?
「せかいを見せる」
構造の説明を先にします。
このゲームのタイトルには五つあります。
元のやつと次と・・・って感じで、
まぁそんなことはどうでもいいので書きます。
タイトル
↓
ウルファールのセリフの通り左上の道具屋に向かう
↓
薬草がないので左側の道から森に向かう
↓
通らないところはスルーして、ウルファールに従って行く
↓
なんか通れないので別の道を行く
↓
薬草があったので採ろうとするとエラー
↓
Cキーでタイトルに戻りましょう Cキーですよ Cキーで
↓
同じ事を繰り返して道具屋に向かいましょう
↓
いろいろ話しているとまたエラー
Zキーも使って対処しましょう。
ちなみに通常のウディタのエラーメッセージも決定キーで消せます
↓
以下略
↓
森に行って通れなかった方に行くと通れるようになっている
↓
薬草を採る
↓
またエラーが発生します
Zキーとかも使いましょう
なんかいろいろ変わってる
↓
今度は上の方にある草原に向かいましょう
↓
なんかいますが放置して先に進みましょう
↓
が、呼び止められるのでイベント消化
↓
でおわって進んでまたエラー
↓
Cキーを押して世界をリセットする
真っ白な世界になります
↓
森へも草原にも行けないので
右上の道に行きましょう
↓
で、あいつがいるので話しかけましょう
↓
サヨナラ
適当に会話を交わす
↓
上の方の草原に行く
↓
適当に進んでたらディレクト君と会うのでまた会話
↓
Rの時の森に向かう
↓
なんかウルファールがいたのでまた話す
↓
謎の力で道が開いたのですすんでイベント回収
↓
そしたら森がアカく染まってるので戻る
↓
街がアオく染まっちゃった
↓
スクロールでアピールされたところに向かう(右上)
↓
すると今度は白黒だけになるので戻る
↓
街が真っ白になってるのでまた戻る
↓
真っ黒な場所に来る
↓
イベント消化して
終了
(またこれにも隠し要素がありますが
Rと同じ場所にあるので詳細は省きます)