【パーティの編成 役割】
・おすすめ編成
アタッカー2人、サポーター1人、ディフェンダー1人
ボス魔獣は一定のターンが経過するごとに腕力、魔力、速さが上昇するため戦闘を早急に終わらせることが重要。そのためには効率よく火力を出せる編成が必要だ。
【パーティの編成 ウェイト】
・おすすめ編成(物語後半)
1.4(アタッカー)+3(アタッカー)+2(ディフェンダー)+2(サポーター)
2.4(アタッカー)+4(アタッカー)+2(ディフェンダー)+1(サポーター)
物語の後半で、パーティの合計ウェイトが11以下の時のみ使用できるスキル「エクシードフォーム」と「オールフォーオール」が手に入る。いずれも強力なスキルのため、装備できるようウェイトは11になるように編成しよう。「エクシードフォーム」はディフェンダーに装備するのがおすすめ。
【おすすめ装備 能力強化】
[体術アタッカー]腕力超UP防御DOWN
[魔法アタッカー]魔力超UP防御DOWN
[サポーター]速さUP
[ディフェンダー]腕力UP
ボス魔獣戦は早急に戦闘を終わらせる必要があるため、火力を優先させた方がよい。
アタッカーは元々防御が著しく低いキャラはいないため防御が少し下がっても問題ない。防御が下がることを考慮して食料アイテムで防御を上げておこう。
サポーターは行動回数を確保するために速さを強化したい。サポーターに関しては防御が低く設定されているため防御を下げるのは危険。
ディフェンダーは攻撃に参加することも多いため火力を上げたい。防御はサポーターが機能していれば大きく上げる必要はなく、装備による上昇率も低いため腕力UPがおすすめ。
【おすすめ装備 弱体耐性】
防御弱体化無効 or 速さ弱体化無効
腕力、魔力、速さの弱体化(デバフ)の減少率は防御の弱体化の減少率よりも小さいため、基本防御弱体化無効でよい。防御の弱体化を使用してこないボスに対しては使用してくる弱体化の装備をしよう。
【おすすめ装備 状態耐性】
凍結無効 or 怯み無効 or 睡眠無効
行動を直接制限してくる状態は優先して無効にしよう。上記の状態付与スキルを使用してこないボスには、そのボスが使用してくる状態に対応した装備をすればよい。
【おすすめ装備 特殊効果】
[体術アタッカー]会心率超UP消費SP倍化
[魔法アタッカー]会心率超UP消費SP倍化
[サポーター]消費SP半減
[ディフェンダー]会心率超UP消費SP倍化
攻撃に参加するメンバーは会心率超UP消費SP倍化を装備させるのがおすすめ。これを装備しているのとしていないのとでは火力に大きな差が出るのでデメリットを加味しても優先したい。
サポーターは他の役割と比べてSPの消費が激しく、SP不足で行動できなかった時のリスクが大きいため消費SP半減がおすすめ。
【おすすめ装備 追加スキル】
[体術アタッカー]会心の心得、オールフォーオール
[魔法アタッカー]デュレイトヒーリング
[体術サポーター]オールフォーオール
[魔法サポーター]デュレイトヒーリング(物語前半) ポイズンスペル(物語後半)
[ディフェンダー]セルフヒーリング(物語前半) エクシードフォーム(物語後半)
体術アタッカーはスキル「魂の一撃」を使用するために会心の心得を装備しよう。TP技を打つ前のターンに魂の一撃を使用することでTP技でより大きなダメージを与えることができる。体術サポーターを採用していない場合は1人はオールフォーオールを装備しよう。
魔法アタッカーはデュレイトヒーリングがおすすめ。魔法サポーターがデュレイトヒーリングを装備している場合は火力を優先してソーサラーフォースでもよい。
体術サポーターはオールフォーオールを優先しよう。体術サポーターがオールフォーオールを装備することで、アタッカーがより攻撃に専念できる。
魔法サポーターは物語前半ならデュレイトヒーリング、後半ならポイズンスペルを優先したい。物語前半はパーティが全体的にSP不足に陥りやすいため「デュレイトリカバリー」が便利。後半はSP不足になりにくいため火力と足止めを両立できるポイズンスペルがおすすめ。魔法アタッカーがデュレイトヒーリングを装備していない場合は魔法サポーターにデュレイトヒーリングを装備させてもよい。
ディフェンダーは物語前半ならセルフヒーリング、後半ならエクシードフォームを装備しよう。
食料アイテムによる能力の強化数値は各ボス魔獣の能力値を参考にするとよい。ボスと同等の数値があれば倒せる設定になっている。ボスの能力値は魔獣データ記録帳から確認できる。
ボスに負けてしまった際は食料アイテムを使ってボスと同等の数値以上にしてから再度挑戦しよう。レベルはダンジョンでボスのいる場所に到達した時点でのレベルで基本十分の為、ボスに負けた後レベル上げで能力を補強することは効率も悪く後々無理が来るためおすすめしない。
適性平均能力値=腕力 or 魔力、防御、速さの平均
【人喰いトレント】
適性平均能力値:35以上
弱点属性:炎
おすすめ弱体耐性:防御
おすすめ状態耐性:怯み
[特筆事項]なし
【ウェイルレイジ】
適性平均能力値:80以上
弱点属性:雷
おすすめ弱体耐性:なし
おすすめ状態耐性:怯み
[特筆事項]強化及び弱体化を解除するスキルを使用してくるため、強化及び弱体化は行わなくてよい
【ヒュドラ】
適性平均能力値:125以上
弱点属性:氷
おすすめ弱体耐性:腕力 or 魔力
おすすめ状態耐性:痺れ
[特筆事項]恐威状態にするスキルを使用してくる。恐威状態では腕力と魔力が0.8倍になるため、いつも以上に火力を出せるよう意識して立ち回ることが重要となる。
【セイジデーモン】
適性平均能力値:140以上
弱点属性:雷
おすすめ弱体耐性:腕力 or 魔力
おすすめ状態耐性:睡眠
[特筆事項]侵蝕状態にするスキルを使用してくる。侵蝕状態ではSPが毎ターン減少するため、SPの管理に注意。
【灼焔の竜】
適性平均能力値:185以上
弱点属性:氷
おすすめ弱体耐性:腕力 or 魔力
おすすめ状態耐性:火傷
[特筆事項]強力なスキル「フレイムバースト」により腕力、防御の弱体化を解除しながら腕力と防御を強化してくる。状態を解除してくるスキルは使わないため、凍結、痺れ、毒、睡眠、恐威などの状態を付与しながら攻めよう。
【???(最後のボス)】
適性平均能力値:230以上
弱点属性:炎
おすすめ弱体耐性:防御
おすすめ状態耐性:凍結
[特筆事項]スキル「ポイズンダスト」により痺れと毒状態を付与される。痺れ状態では速さが0.8倍になるため、スキルで痺れ状態を解除するか、速さを常に2段階強化しておくよう心がけよう。
害魔獣駆除ギルドと魔獣愛護ギルドの間で葛藤する少年の物語
[あらすじ]
「害魔獣駆除ギルド」のハンターである主人公「テオ」は、ある日いつものように任務をこなしていると「魔獣愛護ギルド」と名乗る者たちと接触する。新たな仲間との出会いや多くの戦いの中で、テオはハンターとしてだけでなく、一人の人間としても"変化"していく。しかし、その影では得体のしれない巨大な闇が蠢いているのだった・・・。
※このゲームはフィクションです。 実在の人物、宗教、団体、事件等とは一切関係ありません。
[ゲーム紹介]
牧場でスライムなどの「魔獣」を育て、"食料"にする斬新なシステム!
食料を食べてキャラクターを強化するもよし、食料を売ってお金を稼ぐもよし!魔獣を食料にせずペットとして飼うもよし!?
君だけのパーティを作り上げ、立ちはだかる強力なボスたちを倒そう!
[更新情報]
ver.2.0 新エピソード「Prologue of K3」を追加(本編クリア後ソルカサのギルド「ルーヴァ」のギルドマスターに話しかけることで開始)
ver.2.1 難易度変更機能を追加(アイテム→大事なもの→難易度変更 から変更可能)。従来の難易度(ドラゴン級)で各ボス討伐時に獲得できる称号アイテムを追加
前作「通りすがりの俺が最強の鎧の適合者」
https://plicy.net/GamePlay/164420
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