星屑きらら
東京都
超絶神
クレームはこちらへ
https://twitter.com/kirara2daime
2005年製
実質2部構成の本作だが1部が糞つまんねーので割愛。
きらら伝2よりも酷い。多分。
まあ、他のきらら伝が面白いか?と聞かれると悩むが。
オタきら1部はこちらを参照で
http://hosikuzukirara2.blog.fc2.com/blog-category-8.html
個人的には最終章は好きな部類だが
作ってる人が楽しいだけな気がするタイプっぽい。
物語の構成は今のきららに近いかな?
ま、どうでもいいね。
2008年製
幻のきらら伝
opしか作ってないのでよっぽどのきらら好き以外
見る価値0
あと音ズレすげぇ
2004年製
前作は作りながら「糞ゲー」を確信していた。
故に「次で挽回する」という思いはきらら伝2の時点で
決まっていた。
その決意の果てに生まれたものは・・・
グレーすぎる音声を削除し、少しバランスを緩くした
ゲーム業界編最終作「きらら伝3」
刮目せよ!
※開始時のベットで回復できるよ(はぁと)
※技を使うとなんか止まるので
頭きて敵もボスHP1にしてやった。
もうなんでもいいからクリアしてくれ。怒りMAX
2004年製 きらら伝が当時受けた時
きららは手ごたえを感じる。
自分の「世界」が伝わる事に。
自分の心が誰かの心を動かす事に。
その思いが何を生み出したか!?
それは・・・「駄作」である。慢心は心曇らせ
明らかに「急いで作った」感のある薄さ。
それを誤魔化す為の苦肉の策は
「衝撃のエンディング」であった。
改善点は、ほぼレベル上げ要素などの作業プレイを無くした所。
この駄作をupる理由?
そう、ここなんだ。ここからなんだ。
「きらりんぐソフトウェア」という単語が生まれたのは・・・
2004年製 知ってる人は知っている知らない人は知らない。
そんな神ゲーと糞ゲーの両方の顔を持つ。
エンディングまでやめるんじゃない!