主人公
攻略キャラクター
その他キャラクター
イッシュ地方カノコタウン出身のpkmnトレーナー。
トウコ、ベルとは幼なじみ。
現在はヒオウギシティのヒオウギジムのジムリーダーと併設したトレーナーズスクールの教師をしている。
社交的な好青年だが、昔は少し雰囲気が違ったらしく……?
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名言 | 今はどこにいて、何を考えているんだろう。 |
性別 | 男 |
職業 | ジムリーダー |
出身地 | カノコタウン |
イッシュ地方カノコタウン出身のpkmnトレーナー。
チェレン、ベルとは幼なじみ。
かつてゲーチス率いるプラズマ団という悪の組織がイッシュ地方を支配しようとした時、伝説のドラゴンpkmnに英雄と認められ、プラズマ団の王であるNと対峙し勝利を収め、イッシュの危機を救った。
しかし、その後イッシュを飛び出し行方不明となる。
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名言 | 久しぶり! |
性別 | 女 |
職業 | pkmnトレーナー(英雄??) |
出身地 | カノコタウン |
イッシュ地方カノコタウン出身のpkmnトレーナー。
トウコ、チェレンとは幼なじみ。
現在は、カノコタウンにあるpkmn研究所で助手として働いている。
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性別 | 女 |
職業 | pkmn博士の助手 |
出身地 | カノコタウン |
プレイヤー(あなた)は、主人公であるチェレンとして行動してもらいます。ストーリー中に提示される選択肢を選び、チェレンをトゥルーエンドへ導いてあげましょう。
トゥルーエンドをクリアするとサウンドトラックが解放されるぞ!
ゲーム中には聴けないここだけのアレンジverも☆
狭義には「pkmn勝負を中心として活動する者」のこと。
特に、地方毎に認定されているpkmnジムでバトルに勝利し8つバッジを集め、pkmnリーグで頂点に立つ……つまりpkmmチャンピオンになることを目標としている者が多い。
各地方に存在するpkmnリーグの頂点に立つトレーナー。
強いだけではなく、総じて人間的にも魅力的な人物たちであり、pkmnトレーナーの鑑とも言うべき人格者。全pkmnトレーナーの憧れ。
イッシュ地方では、長い間アデクがチャンピオンとして就任していたが最近になって正式に引退し、アイリスというドラゴンタイプの使い手の少女にチャンピオンの座を譲ったらしい。
チェレンも昔はチャンピオンになることにこだわっていたそうだが……?
腕時計型の通信機器。
最大4人で通話できるテレビ通話機能があり、そのほかデジタル時計やメール機能も搭載された最新機器。
pkmnセンターで充電ができる。
ー君と夢みるADVー
「理想の告白?」
「そうそう」
仕事中にそんな話題を振ってきたのは、私と同じ受付の同僚だった。
「最近いい感じだったひとから告白? されたんだけどさ、それが『付き合ってみる?』だったんだよね」
「あ〜〜〜〜」
それは確かにいただけない。
「もうちょっとハッキリ言ってほしいよね」
「そうなの。でも、じゃあ理想の告白って何かな〜ってふと考えちゃって」
「うーん。なんだろうね?『僕じゃだめですか』とかは言われてみたいかも」
「いいね! 年下の男の子とか」
「メールはアリ派?」
「えー!ナシナシ!」
談笑しているとカウンターの向こう側から声をかけられた。
「すみません。これ充電できますか?」
そのライブキャスターは、型が少し古かった。ポケモンセンターに常備されている充電器はもうほとんどが最新型のものに変えられていて、旧型用の充電器はちょうどひとつしか残っていなかった。
「充電ですね。お預かりいたします」
受け取ったライブキャスターを充電器にセットする。表面のキズやスレが、このライブキャスターが持ち主とどれだけ長い時間を過ごしてきたかを表していた。
「あの、それしばらく使っていなくて。動きますかね?」
「分かりました。確認してみますね」
旧型でも基本的に通信は可能だが、新型に合わせてアップデートされることはないし、通信できても接続がかなり悪くて不便なことが多い。電源をつけて数秒待つと、電波を表すアンテナマークが表示されたがチカチカと点滅していて不安定さが伺えた。
「うーん。ちょっと接続が悪いみたいですね。もし新しいものを購入して行かれるようでしたらこちら処分いたしますが……」
「あーーーっ! 待ってください! それ、接続悪いだけで操作は出来るんですよね?」
「えっ?そうですね。電源はつきますし……メールの文字入力も出来るみたいですが送信するには電波が……」
「よかった。通信がしたいわけじゃないんです」
「?」
「ありがとうございます」
「あ、はい。お返しいたします」
ライブキャスターを渡すとそのひとは、安心したような顔で駆けて行った。そういえば、しばらく使ってないと言っていたけれどメールボックスのいちばん上に残っていたあの短い下書きは何だろう。
来客の対応を終え、再び席についた私は同僚に向かって口を開いた。
「あ、さっきの話なんだけど」
「うん?」
「やっぱり『好きです』じゃない?」
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■ゲーム概要
チェレン×トウコのマルチエンド式ノベルゲームです。
非公式の二次創作品です。実在の団体や企業とは無関係なのでご注意ください。
エンディングは全部で5種類。選択肢によって分岐します。
プレイ時間はたぶん1時間〜2時間程度
■プレイ環境
・PC、iPhoneで動作確認済み
・動作が一番安定するのはPCです
・PLiCyに無料登録・ログインしていただくとセーブデータが保持できます
■その他
・自作発言はしない等、良識の範囲内であればスクショや感想は大歓迎です!
SNSで利用される場合は、「#ライブCは知っている」でタグ付けしていただけるとうれしいです(何も知らないひとが見たときに、二次創作だとすぐに分かるようにするため)
・公式との混同を避けるため、原作のキャラデザやセリフに若干の変更を加えています。
・ご不明点あればお気軽にコメントorツイッター(@chastiefolm)へお願いいたします!
■クレジット
BGM▷▷MusMus、うさ菊さん
効果音▷▷効果音ラボ
UIテーマ▷▷空想曲線
シナリオ、スチル絵、立ち絵、制作▷▷岸辺みさき
9/24追記
みなさまコメントありがとうございます!!明日を生きる活力になります。
12/29追記
プレイ数が500を超えたとのことでありがとうございます!