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どの陣営にも属さない各地を放浪するソードマスター。その戦闘センスはズバ抜けており、超一流である。使用するソードがアルガト国のバイパーⅡであることから、アルガト国の元ソードマスターと思われるが詳細は不明。人を突き放したような態度を取ることが多いが、実は情にはもろい。
Weapon | バイパーⅡカスタム |
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ルベーク国に所属するソードマスター。身の丈もある巨大なヴァルキリアブレードを駆使して戦う。長い黒髪をなびかせて戦う様は敵味方を魅了し、味方には希望を、敵には絶望を与える。通称ヴァルキリーと呼ばれており、実質ルベーク国最強のソードマスター。
Weapon | ヴァルキリアブレード |
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行方不明になっている姉を探して旅をしている少女。明るく前向きで姉が行方不明であるにも関わらず一切それを外に出さない気丈な性格。一人旅は始めたばかりで、夜に森に入るなどかなりの世間知らず。好奇心旺盛で気になることにはすぐに首を突っ込む。
アルガト国の諜報部隊に所属するソードマスター。ソードは索敵特化型のサイファーを使用している。諜報活動がメインのため戦闘力は第一線の部隊には劣る。飄々とした性格で行き当たりばったりなところがあるが、意外に義理堅い。
Weapon | サイファー |
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フォーデ国の義勇軍に志願した元ルベークのソードマスター。ルベーク国の主力ソードマスターでインパルスを使用する。正義感が強く、真面目な性格。
Weapon | インパルス |
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元ルベークのソードマスター。既に現役は引退しているが豊富な知識と経験からまだ若手には後れを取らない、とは本人の弁。並のソードマスターでは扱うことができない不安定な試験型ソードであるグラディウスを使用するが、見事に使いこなしている。
Weapon | グラディウス |
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ティアが所属する部隊の副隊長を務める女性。主として戦略の立案と部隊への伝達など担当している。役割上あまり参加しないが戦闘では鎌形のソード、デスサイズを使用する。
Weapon | デスサイズ |
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ソードの基礎理論に精通した天才科学者。自身が設計したソードが人殺しの道具として使われることに激しい嫌悪と後悔を抱き、フォーデ軍へ有志として参加する。フォーデ城の対ソードマスターシステムの設計に携わり、平和の象徴とするつもりであったが・・・・。
ルベーク国に所属するソードマスターでティアとは同期になる。猪突猛進な性格が災いして命令無視が多く、軍の中では煙たがられているが純粋な戦闘力ではティアと互角に渡り合えるほどである。ヴァルキリアブレードの後継者候補に挙がってはいたが「柄でない」と自身で辞退している。
Weapon | ジェノサイダー |
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正式名称デッドミッションセイバーズ。主として暗殺任務を遂行するアルガト国の特殊部隊である。極めて高い戦闘力を有しており、単身で敵陣に潜入し目標を確実に暗殺する。近隣の諸国からは死神部隊として恐れられている。非公式だが任務完遂率は90%を越えるという。ツヴァイとい特殊な二刀流のソードが専用装備として支給されている。
Weapon | ツヴァイ |
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アルガド国の四天王の一人にして最強のソードマスター。通称、鋼の皇帝と呼ばれておりその鉄壁の防御を崩すことができた者は一人もないと言われている。他のソードマスターの追随を許さず、現在最高の撃破数を誇り、実力主義のアルガド国において実質最も強い権限を持つ。
Weapon | プロメテウス |
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アルガド国の四天王の一人。最も冷酷で残忍なソードマスターとして恐れられている。通称、真紅の魔女と呼ばれており、彼女に侵略された拠点は容赦なく燃やし尽くされる。攻撃に特化しており並みのソードであればソードが溶解するほどの圧倒的な熱量で攻撃する。
Weapon | フランベルジュ |
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フォーデ城を守護する鋼鉄の鎧に身を包む謎のソードマスター。フォーデ国で開発中のソードであるブラストゲイザーを装備し、侵入者に対して痛烈な制裁を加える。暴走の可能性があるにも関わらず躊躇なく出力を全開にするなど、人間とは思えない高度な制御と精神力を持っている。その正体は不明だが普通の志願兵ではないと思われる。
Weapon | ブラストゲイザー |
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ルベーク国に所属するソードマスター。国王と貴族が支配するルベーク国において唯一政治的権限を持つ国王直属の近衛騎士。無差別攻撃権と呼ばれる強権を持っており、ルベーク国以外の人間に対して自由に攻撃できる権限を有している。同じく近衛騎士であるリアと連携することで空間転移を行うことができる。
Weapon | テンペスト アルパ |
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ルベーク国の近衛騎士。ラスとは双子の兄弟と言われているが真偽は定かではない。好戦的な性格でルベーク国内でも災いを呼ぶ騎士として恐れられている。テンペストと呼ばれており二人で連携しての攻撃は非常に強力。空間転移による攪乱攻撃を得意としており、熟練のソードマスターであっても回避することは困難。
Weapon | テンペスト オメガ |
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読み進めるだけ、ライトノベル第一弾「月夜に君を信じて」も絶賛公開中!ぜひプレイしてみてください。
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[あらすじ]
毎日同じ日々を過ごす少年。少年にとって日々が変わらないことは当たり前のことであり、同じことを繰り返すことに何の疑念も抱かずに日々を過ごしていた。そんなある日、少年はあることをきかっけに自身の存在に、行動に、疑念を抱き始めるようになる。少年が自身の意志で歩み始めたとき、少年にとっての世界が大きく動き出す。世界の真実は・・・少年にとってあまりに残酷なモノであった。絶望の中に少年は何を見出すのか?
[作品構成]
シュナップ編、カザミ編、シャドー編の3構成になっています。徐々に世界が明らかになっていく様をお楽しみいただけると幸いです。「瞳そらさないで」に比べてかなり暗めのお話で、若干ではありますがホラー要素がありますのでご注意ください。
読み進めるだけ!ライトノベル第二弾です。「月夜に君を信じて」に比べてかなりライトな内容になっていますので気楽に楽しんでください。<<https://plicy.net/GamePlay/71841>>
[あらすじ]
新学期のクラス替えに慣れない今井恵。親友の黒川敬子が同じクラスであったことに安堵していたところ、ほとんど学校に出てこない男子学生、立花優斗の存在を知る。ひょんなことから優斗と事件に巻き込まれた恵は彼が魔術士と呼ばれる存在であることを知ってしまう。彼との出会いから次々と不思議な事件に巻き込まれて・・・・。ほのぼの学園ファンタジーをお楽しみください!
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シリーズ第四弾は本格RPGです。わりと長編になりますのでお時間に余裕がある方にはぜひ挑戦してみてください。第三弾に引き続きファミコンちっくな雰囲気が漂っています。
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[あらすじ]
今とは時代も場所も違う世界。そこには自然の力をわが物とする龍使いと呼ばれる特殊な能力者がいた。人々と龍使い達が平和に暮らす中、突如として現れた魔王と呼ばれる存在が世界を脅かす。
かつて、魔王と戦い破れた龍使いの青年、サバードは戦いの傷を癒しながら山奥の村で平穏な一時を送っていた。しかし、魔王の影響はついにサバードの村にまでも及び、再び戦いに身を投じることをサバードは決意する。サバードは再び魔王と戦い、果たして勝利することができるのだろうか。
ソードと呼ばれる特殊武装を使いこなす特殊な兵士。ソードの魔導石の力を使用することで、常人ではあり得ない運動性を得たり、特殊な能力を発動できることもある。その戦闘力は圧倒的であり、戦闘分野が専門でないソードマスターであっても、ソードマスターでない人間では全く相手にならない。
二台大国であるルベーク国とアルガト国の主戦力であり、日々新しいソードの開発とソードマスターの育成が行われている。ソードマスターが国家の戦闘力を決めると言っても過言ではない。
剣の形をした魔導石の戦闘デバイス。魔導石を主体として構成されており、柄の部分で魔力をコントロールし、刃の部分で魔力を放出する構造になっている。一般的に通常起動と戦闘起動があり、戦闘起動時の方が戦闘力は高いが消費が激しく、探知されやすいというデメリットがある。剣の形以外にも杖や鎌といった形状も存在する。
国王と貴族による議会制により運営されている国家。古い体質ではあるが歴史と伝統がある。軍隊として高度に訓練されたソードマスターの部隊を有しており、他国よりも高い国家水準を誇っている。
完全な実力主義の戦闘国家。純粋に戦績が地位に結びつくためソードマスターが高い地位を持っている。中でも四天王と呼ばれる4名はズバ抜けた戦闘力を持っており、アルガト国が強国たるゆえんとなっている。
長きにわたるルベーク国とアルガト国の戦争に虐げられてきた人々のレジスタンス活動が発展し、二台大国に対抗するために設立された国家。その実態は二台大国に搾取されてきた小さな国家の同盟による集合体である。近年、急速に力を増しつつある。
ルベーク国が誇る高水準の量産型ソード。汎用性が高く、使い勝手も良いことからルベーク国のソードマスターの間で広く浸透している。
アルガト国の主力ソード。バイパーⅠは安定性に欠けるソードであったが、改良を重ねてインパルスと並ぶ高水準のソードとなった。指揮官用のカスタムなど様々なバリエーションが存在する。
フォーデ国が開発中の高性能ソード。理論上、インパルスやバイパーⅡを上回る性能があるとされているがまだ未完成であり、出力も不安定。量産化の目処は立っていない。指揮官用にはブラストゲイザーというカスタム機が設計されている。
戦乙女の名を関する超高出力ソード。刃渡り1メートルを超える大剣であり、見た目通りの大出力、高性能を誇る。戦乙女の比類なき無双の活躍により、世界で最も有名なソードとなった。現在では最強のソードの代名詞となっている。
アルガト国が開発した偵察任務用デバイスの小型ソード。戦闘力自体はさほと高くないが索敵能力に優れており、小ぶりで取り回しとも良いことから、偵察部隊が好んで使用する。
偵察用ソードのステルス機能を強化し、ソードマスター自身のステルス化も試みたソード。シューティングスター計画と呼ばれるルベーク国の極秘計画の一環で製造された。その金計画の実態はステルス化したソードマスター部隊による強襲作戦であったが、ソードの開発が失敗に終わったことにより、計画自体がなくなったと言われている。試作品のソードであるため動作は極めて不安定。使用者のステルス化をすることはできず、ソード自体のステルス化も短時間しかできない欠陥機となっている。
希少な二刀流のソード。1本づつの性能はそれほど高くないが、それぞれのソードの出力を個別に操作することも可能であり、幅広い戦術を駆使することができる。扱いは非常に難しく、使いこなすためには高度なセンスが必要。
アルガト国が誇る最強のソードの一つ。ガーディアンソードのレプリカであり、ずば抜けた性能を誇る。アルガト国の最強のソードマスターに代々引き継がれている。
かつての大国が技術の粋を集めて製造した全てのソードの原形のソード。現在5本の存在が確認されているが既に製造技術は失われているため、生産することはできない。その力は絶大であり、その1本1本が国家クラスの戦力に匹敵すると言われている。魔力が強大すぎるため一人で稼働させることはほぼ不可能。部隊規模で運用される。ガーディアンソードの存在が世界情勢を決定付けていると言っても過言ではなく、かつての大国はガーディアンソードの所有者の対立により崩壊したと言われている。現在、ルベーク国とアルガト国にてそれぞれ1本づつその存在が確認されているが、残りの所在は不明である。
氷の属性を持つ試作型ソード。刀身を持たない杖型のソードで、攻撃時は魔力で刃を形成して攻撃する。高い出力を誇るが扱いが非常に難しく、実質アーレン専用装備となっている。
炎の属性を持つソード。プロメテウスとは姉妹機にあたり、刀身を持たず、攻撃時に魔力の刃を形成する。攻撃力は非常に高く、まともに攻撃を受ければソードの刀身が熔解するほどの威力を持つ。
ルベーク国が盗み出したジークフリートのデータを元に設計したソード。理論上、ガーディアンソードのレプリカ並みの高出力であるが、安定性に欠け、極めて不安定であるためほぼ使用することができない失敗作。アレックスがその卓越したセンスで使いこなすことによって強大な戦闘力を誇る。アレックスの力をもってしても制御が難しいため事実上殲滅作戦用のソードになっている。
2本で一対となり、強力な能力を発揮する未知のソード。設計者も不明であり、空間転移の能力を有するが構造は完全にブラックボックスでそのメカニズムは不明。転移だけでなく空間そのものを破砕できるとも言われている。近衛騎士であるラスとリアにしか使用することができない。
RPG風アドベンチャー
レベル上げ一切なしのRPGです。RPG風アドベンチャー・・・と勝手にジャンルを命名しました。グラフィック・BGMともにかなりファミコンちっくです(ーー;)基本的に物語を楽しむだけのRPGになっています。一応、戦闘などもありますがいわゆる経験値やお金を貯めるといった要素はありません。気兼ねなくお楽しみください。若干ですが謎ときらしき要素もありますが・・・先に進めない場合は遠慮なくご質問ください。要望があれば攻略ページを作成します・・・。
紹介ページもありますので宜しければぜひ。
<<https://plicy.net/GameGuidebook/72662>>
[あらすじ]
一人放浪の旅をしていた剣士シグルド。ある日、暗い森の中で少女の悲鳴を聞く。人とのかかわりを好まないシグルドであったが見過ごすことはできず、少女の元へと向かう。剣の柄を握り、シグルドはつぶやく。「バイパーⅡ、戦闘起動」。握りしめた剣はただの剣ではなく、ソードと呼ばれる特別な武装であった。そしてその武装を使いこなす剣士はソードマスターと呼ばれていた。ソードマスターであるシグルドと少女が出会う時、物語の歯車がゆっくりと動き出す。
第三弾の作品・・・と思いきやかれこれ10年以上も前に制作した作品です。公開させていただける環境があるのであれば公開させていただこうと思いました。作成ツールはRPGツクール2000です。全体的にファミコン時代の雰囲気が漂っています・・・。いつものことながら至らぬ点がありますが少しでもお愉しみいただけますと幸いです。
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