桃太郎冒険記2の攻略本

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主人公

  1. 桃太郎

敵キャラクター

  1. 赤鬼どん、青鬼どん

その他キャラクター

  1. 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
  2. 石長比売(いわながひめ)

主人公

桃太郎

桃太郎

意富加牟豆美命(おほかむづみのみこと)の末裔。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国を脱出する時、桃がこれを助けた。伊邪那岐命は桃に意富加牟豆美命という名を与え、神の仲間にした。
伊邪那岐命は意富加牟豆美命に、自分の作った国の民を助けるよう願った。このため日本で人では抑えきれない悪が現れた時、桃太郎が現れるようになる。

桃太郎はクローン人間である。
桃太郎の成長は、通常のスピードの3倍である。
神ではないので寿命はある。
冒険記1鬼の乱の桃太郎は既に死亡しており、今作の桃太郎は別の者である。

敵キャラクター

赤鬼どん、青鬼どん

鬼達は冒険記1で敗北を喫した後、残党狩りにあい方々へと散る。生き残った多くの鬼は東北地方へ向かったが、赤鬼どんと青鬼どんは九州へと逃げ延びる。
平家とは協力体制にあり、鬼の再興を野望としている。

その他キャラクター

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

日本を作った天津神(あまつかみ)。現在は淡路島で隠居生活をしている。
日本で起こる事件を気にしており、表立つことはないが裏で助力している。

冒険記1鬼の乱では、戦闘不能からの回復役などであったが、今作は冒頭のメッセンジャーのみ。平家によって九州は封印されてしまったので、例え神であったとしても外部からの干渉は難しいためである。

石長比売(いわながひめ)

石長比売(いわながひめ)

日本土着の国津神(くにつかみ)。岩(石)のように長寿。
人と頻繁に接触しているので、顔は広い。人は神だと知らず、知識の多さと術を使うことから、魔法婆と呼んでいる。無理難題があると「魔法婆なら知っている」と、信頼されている。

冒険記1から桃太郎に助言や術を与えている。桃太郎を特別視するのは、意富加牟豆美命の末裔と知ってである。
伊邪那岐命と違い、封印された九州に行き来自由である。これは天津神と国津神の違いと、信仰心(顔が広い?)から。

前作(冒険記1)のあらすじ

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