ABYSS SYMPHONIA ~序章「慟哭」~

[Post:10/01/2016]

ここは、シーテン王国の中央に位置する、王都ツェーンブルク。
圧倒的な軍事力と豊富な天然資源を併せ持つ、周辺の都市とは比較にならないほど凄い都であった。
そんなツェーンブルクの冒険者ギルド「天国亭」。
光る物を持つ(頭髪的な意味で)若きマスター、テンテンが店長を務めています。
以下は、とある日における、天国亭での会話です。


~天国亭~

テンテン「しりとり」
キューちゃん「リスの丸焼き」
テンテン「キツツキ」
キューちゃん「キツツキの丸焼き」
テンテン「キリンラガービール」
キューちゃん「類人猿の丸焼き」
テンテン「奇想天外」
キューちゃん「インドに行きたい」
テンテン「いいね、俺も行きたい」

こうして、テンテンと、彼のペットの九官鳥、キューちゃんはインドに向けて旅立つ事になりました。


~インド・ニューデリー~

インド人「This is a pen.」
テンテン「やっべ、俺インド語わかんねぇ」
キューちゃん「俺もわからん」
インド人「This is a pen!」
テンテン「仕方ない…こういう時はゲームによるコミュニケーションに限る。」

テンテンは、手持ちのバッグから、日本から持ち込んだ4種類の携帯ゲーム機を取り出した。

テンテン「テトリスとたまごっちとファービーとこち亀か…さて、どれにしたものか」

A:テトリス
B:たまごっち
C:ファービー
D:こち亀

キューちゃん「よし、こち亀で行こう。こち亀は世界共通語だ。」
テンテン「おk」

~3分後~

インド人「Oh! Ryotsu is very incredible!!」
インド人「But,butyo mo subarasii!!」

こうして、こち亀のおかげで世界は救われましたとさ。

秋元康先生、40年間お疲れ様でした!!

闇凍ちさと

投稿者:
闇凍ちさと

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ABYSS SYMPHONIA ~序章「慟哭」~

画像素材は,天使の血悪魔の涙様の物をお借りしています。

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