[Post:04/05/2015]
小さな「回路」を組むことができます。
いろいろと処理軽減のための設定があるので、
(特にスマートフォンでは)回路の実行より先にまずは
設定を行ってください。
なお、1ブロックの処理としては、
一つ後ろ(「or」のみ横)のブロックのOn/Offを調べて
それに処理を加えて自身のOn/Offに保存しているだけです。
一つ前のブロックにOn/Offを伝えている訳ではないので
注意してください。
また、処理は「上方向」「左方向」よりも
「下方向」「右方向」のほうが早いです。
Direction key:ブロック設置位置の移動,Move Cursor
Z key,Enter key:ブロックの設置,Decision
X key,Esc key:メニュー,Cancel
C key,Sftキー:実行(メニューからでもできます)