マイクラに知らない人のために

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  1. Minecraftについて
  2. 概要
  3. Better Together Update
  4. 世界
  5. ネザー(暗黒界)
  6. ミニゲーム
  7. その他
  8. 情報
  9. 補足

Minecraftについて

Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼が設立した会社・Mojang ABの社員が開発したサンドボックスゲームである。サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築等を楽しむことができるコンピュータゲームである。日本では一般的に「マイクラ」と略される。

2018年初頭の時点で、全てのプラットフォームでの販売が累計1億4400万本を突破した。

概要

のゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを設置したり破壊したりできる。

立方体のブロックを設置・破壊するゲームソフトは多数あるが、このゲームの特徴として、草原、森、砂漠、雪原などのさまざまなバイオームや地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広がっている。また昼夜の概念もあり、昼は10分、夜は7分で朝焼けと夕焼けが各1.5分ずつである。そして、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。他に重要な要素としてCrafting(クラフト)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを製作できる。

E3 2015では拡張現実を使ったホログラム版が発表された。MineCon2015ではWindows 10版やStory Modeが発表されたPC版は開発言語がJavaであるため、プラットフォームはWindowsだけではなく、LinuxやmacOSといったUNIX系OSにも対応している。

Classic版以外は、初期購入以降は無料でアップデートできる。プロファイルを設定すれば、一部を除くほとんどの過去のバージョンがプレイできるようになっている。

Java版(旧PC版)は無料のID登録をすることでデモ版がプレイできる。ソフトを購入するとプレミアムアカウントになり、製品版を制限なく遊べる。一般的なネットゲームや家庭用ゲームのダウンロードコンテンツのように追加料金はかからない。PC Gamerより公開された旧バージョンのデモ版も存在する。

Better Together Update

2017年9月20日に公開されたアップデート「Better Together Update」より、一部のモバイル版(Windows 10版を含む)・Fire TV版・Xbox One版・Gear VR版が同じゲームエンジン(Bedrock Engine)を採用し、同じ更新データが適用されるバージョンに統合され、クロスプラットフォームでのマルチプレイも実装された。Nintendo Switchもアップデートの対象であるが、2018年6月21日に配信された。このアップデートを受けたバージョンは全て「Minecraft」に改名され、旧PC版は「Minecraft: Java Edition」に改名された。

世界

このゲームの世界ではローグライクゲームのように、マップを一定区画進行するごとに新たな地形がランダムに生成され、実質無限大に広げられる。また、村や遺跡などの様々な構造物や建造物が生成される。ワールド新規作成時に、SEED値(シード値、意訳で世界の種)を入力することで、値によって全く異なるワールドを生成できる。このSEED値は、同じ値を入力することで、どのプレイヤーにもその世界を共有できるようになっている。ただし、Minecraft本体のバージョンによっては互換性がない場合もある。また、プレイヤーが制作したマップのデータを他者に配布することも可能である。中にはイギリス地質調査所がイギリス本土を再現したマップも存在する。

地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層にはクリエイティブモードでのみ破壊可能な岩盤が敷き詰められている。さらに下は奈落(Void)となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡してしまう。ワールドの新規作成時に特殊なモードを選択することで平らな土地を生成することもできる。その場合、地表の高さに関係なく地下に洞窟は生成されない。

また「ディメンション」という区分で個別に生成される世界があり、通常の世界のほか、溶岩とこげ茶色のブロック「ネザーラック」で天井ごと覆われている灼熱地獄のような世界ネザー[注 10]や、ボスの存在する暗い世界ジ・エンドがある。このジ・エンドには最下層の岩盤が存在しないため、浮遊島から落下すると奈落へ落ちて死んでしまう。また、開発者によると"伝説の世界"として「ファーランド」なる世界が存在する。これは1万2000キロメートルの彼方に現れるという、異常な形状の地形が生成されるなど、様々なバグを含み、最終的にプレイが不可能となる場所だというが、β1.8で修正済[19]。この世界を巡っては2015年1月に「『Minecraft』における最も長い旅」としてギネス世界記録に登録された者もあらわれている。

バイオーム
Minecraftには「バイオーム」と呼ばれる、若草の茂る草原、枯れ草やサボテンが生えている砂漠、菌糸ときのこに覆われた島などが存在する。Java版では1.13のアップデートにより海が細かく分けられた。

ネザー(暗黒界)

崖や溶岩の海で構成された世界である。黒曜石を特定の形に配置して作るネザーゲートと呼ばれる門を通ることで、通常世界と行き来できる。Java版では天井と最下部が岩盤に覆われており、一部の家庭ゲーム機版では横の壁が岩盤で生成されている。溶岩の海が生成され、溶岩は通常世界よりも速く広く流れ、水源を設置すると一瞬で蒸発する。

その他の特徴は以下の通りである。

昼夜の概念が無く、ゲーム内の時計が機能しない。
リスポーン地点が設定されていないため、コンパスも正常に動作しない。
ベッドで寝ようとすると爆発を起こす。
地図に地形が記入されず、プレイヤーの位置のみ表示される(一部の家庭用ゲーム機版では記入される)。
地図のプレイヤーの方向が定まらず、常に方向が回った状態になる。
ネザーレンガで構成された、「ネザー要塞」と呼ばれるダンジョンが存在する。
ネザーの大きさは、通常世界の1/8(Wii U版では1/3)である。このため、ネザーで1ブロック移動すると、通常世界では8ブロック(Wii U版では3ブロック)移動したことになる。
ネザーでも、光源さえあれば植物の栽培が可能である。ただし水源が設置できないため、サバイバルモードでは一部栽培ができない。
ネザーでしか出現しない敵対モブがいる。しかし、エンダーマンやスケルトンなど、オーバーワールドでも出現するモブもいる。
ジ・エンド (果ての世界)
ボスであるエンダードラゴンが存在する世界である。一度ジ・エンドに足を踏み入れると、死亡するか、エンダードラゴンを倒した後にできるイグジットポータルを通らないと元の世界に帰れない。エンダードラゴンを倒してゲートに入るとエンディングが流れ、その後、元の世界でのリスポーン地点に復活する。エンディングはゲートに一番最初に入るときのみ流れる。ジ・エンドに行くには、まず通常世界で地下に生成される遺跡を探す必要がある。遺跡の中の「儀式の間」にあるエンドポータルを「エンダーアイ」と呼ばれるアイテムで起動させ、そのポータルに飛び込めばジ・エンドに到達できる。ネザーと同様、コンパスと時計が正常に動作せず、ベッドで寝ようとすると爆発する。また、iPhone、iOS版の遺跡は、村の井戸の地下に生成されるという特徴がある。エンダードラゴンを倒すと、「エンドゲートウェイポータル」が生成され、約1000ブロック離れている離島に移動できる。この離島にしか生成されない建造物やアイテムがある。

ファーランド
バグにより、β1.7.3まで存在したワールドの端。β1.8でバグが修正され、端が囲まれ見えない壁ができた。なお「ファーランド」の呼び名は正しくはβ1.7.3以前にあった世界を指しておりβ1.8からは「ワールドの端」と表現するのが一般的である。Java版以外のコンソールには存在しなかった。

天候
Minecraftには天候や昼夜の概念が存在し、太陽や月の動きで時間を判断できる他、雨や雪が降ったり、落雷が発生することもある。発生する天気はバイオームごとに異なっており、比較的現実世界に近いものとなっている。例えば、山岳バイオームでは標高が高くなると雪が降り、砂漠では雨が降らない。

ワールドタイプ
Minecraftでは、生成されるワールドを複数の種類から選択できる[注 11]。

デフォルト
通常の地形生成。様々なバイオームや様々な地形、洞窟、廃坑、要塞などが生成されるワールドタイプ。
スーパーフラット(「Minecraft」ではフラット)
地面がどこまでも平坦な世界。
デフォルトの生成では平原バイオームで、建造物は村のみの世界が生成されるが、登録されたプリセットを使うことでバイオーム、廃坑や要塞、鉱石などの出現も個別に設定できる。また、プリセットを編集することも可能である(「Minecraft」では不可)。
Java版では、ネザーやジ・エンド等の他ディメンションの地面は平らにならない。一部のコンソール版では、他ディメンションも平らになる。
大きなバイオーム
デフォルトの地形を8倍に引き伸ばしたワールドタイプ。
1つのバイオームが最大縮尺の地図1枚を埋めるほどの巨大なバイオームが生成される。
アンプリファイド
最高高度まで届く山や、岩盤が見える渓谷などの非常に極端な高低差のある地形が生成されるワールドタイプ。
カスタマイズ
海面の高さ、村やダンジョン、洞窟の生成確率や有無、鉱石の生成率、バイオームの有無やサイズなど、細かいワールドの設定が出来る。
また、ワールドの端に境界線 (World border)を出現させ、ワールドの端を決められる。
Java版1.13以降ではサポートされない。
デバッグモード
主にリソースパック制作者のためのワールドタイプである。ブロックデータ値なども含む全てのブロックを確認できる。
エンチャント
「エンチャントテーブル」と呼ばれる器具を用いることによって、道具や武器、防具等に特殊効果を付加することができる。

他にも、金床とエンチャントの本によって特殊効果を付加する方法も存在する。エンチャントの本はダンジョンなどの一部構造物に配置されるチェストに入っていることがある。コマンドを使用することにより、通常では付加させられないレベルのエンチャントや重複した道具を手に入れられる。ただし、一部のエンチャントは重複できない。

付加される効果には様々なものがあり、中には特定の道具にのみ付与できる効果もある。

エンチャントにはレベルがあり、これが高いほど効果が強化される。一部にはレベル5のエンチャントを施せるが、これは同じレベル4のエンチャントを持ったアイテム同士を金床で組み合わせることでできる。また、一部のエンチャントは「宝のエンチャント」と呼ばれ、取引やモンスターハウスの宝箱、釣りなどによってのみ入手できる。

ポーション
ポーションとは、様々な効果を付与する薬のようなアイテムであり、「醸造台」と呼ばれるユーティリティを用いて作成できる。作成にはモンスター等から取得できる材料が必要となる。ダンジョン等の構造物のチェストや、一部モンスターのドロップ品として入手することもできる。

ミニゲーム


コンソール版にはミニゲームが実装されている。ミニゲームで他人を追放できる権限を持っているのはホストユーザーのみである。ミニゲームに入れるのは最大8人(PlayStation Vita Editionは4人)で、最低で2人でもミニゲームが出来る。ミニゲームには下記の3種類のモードがあり、それぞれルールが違う。

バトルミニゲーム
最初から用意されている複数のマップを使用して、プレイヤー同士が対戦するゲームである。有料のマップは購入することで解放される。終了後に、一定の条件を満たしていれば称号が与えられる。また、このモードではホスト特権が無い。入る人数が6人以上になると、ステージが大きくなる。またバトルの条件なども変えることが出来るモードも存在し、ステージの大きさ(この場合入っている人数は関係ない)、復活回数なども細かく設定できる。
タンブルミニゲーム
最初から用意されている複数のマップを使用して、プレイヤー同士が相手の足場を崩し合い相手を下に落とすゲームである。ゲームルールには「雪玉」、「シャベル」、「ランダム」、「カスタム」が存在する。「雪玉」はプレイヤーに無限の雪玉が与えられ、雪玉を投げて当たったブロックが崩れる。「シャベル」は耐久値(壊れるまでの数値)が無限のシャベルがプレイヤーに与えられ、シャベルで掘ることで足場を崩せる。またこのタンブルミニゲームのみ、シャベルでブロックを一瞬で壊せ、ブロックの材質も関係がない。「ランダム」では「雪玉」と「シャベル」が1ゲーム事にランダムで変わるモードである。「カスタム」はバトルミニゲーム同様、条件などを変えれるモード。ブロックの層の数、復活回数などを細かく設定できる。
グライドミニゲーム
空中を飛行滑空できるエリトラ(滑空翼)を使用して、ゴールへの到達もしくは合計得点を競うゲーム。プレイヤーごとに体力(ハート)が3つあり、壁に当たると1つ減り、床に付いてしまうと全て減り、全て無くなると死亡し、最後に通過したチェックポイントに戻される。また、1位ゴール後180秒、また2位ゴール後の60秒の間にゴールが出来なければ強制的にバトルが終了しリタイアとなる。合計得点は、ステージの途中にある緑、黄色、青の輪をエリトラでくぐり抜けることで得点が付く。緑が1番輪が広く、数も多いが、青は輪が小さく希少である。なので数に合わせた得点が決まっていて、緑3点、黄色5点、青7点とされている。このルールでは、いくら1位でゴールしたとしても、合計得点が高い方が優勝となる。カスタムによってかわるが、普通は誰かのプレイヤーがバトルで3勝した時点でゲームが終了する。最速なら3バトルで終わることになるが、8人マルチプレイだと最大17バトルをすることになる。

その他

BGM
タイトル画面やゲームプレイ中、一定の確率でランダムにBGMが流れる。レコードを使用することによって音楽を流すこともできる。音楽プロデューサーのC418が担当。C418のWebサイトでも公開されている。

Twitchによるゲーム配信
Mojangのアカウント設定でTwitchのアカウントと関連付けることにより、ゲーム配信ができる。なお、初回配信の前にMojangのアカウント設定でTwitchとのアカウント連携設定をする必要がある。

MOD
MOD(モッド)とは、「改造、修飾」を意味する「modification」の略称で、いわゆる拡張データを指す。Minecraftでも、MODによってゲーム性や難易度を変更したり、新しい地形を追加したり、更には根本的なシステムを変更するなど、さまざまな要素を追加する。一部の家庭ゲーム機版では存在しない。

Minecraftは、比較的MODが作りやすいゲームであるため、フォーラムでは日々[要出典]大型の変更を加えるものから小規模の変更を加えるものまで、新しいMODが数多く配布されている。

またMODの導入・制作を簡単にする為に「前提MOD」と呼ばれるものもある。代表的な例として「Minecraft Forge」があり、多数のMODが使用時にそれの導入を必要としている。MODの使用により、データの破損やバグなどの問題が発生する可能性がある。

過去[いつ?]にMojang社が「Minecraft Forge」のような機能を内包する「ModAPI」と呼ばれるAPIを開発中であったが、中止となった。正式版[どれ?]リリースとともに発表されると言われていたが、ver1.7.2でようやく「ModAPI」のための「BlockID」の廃止が行われた。そのため、ver1.8からは一部のコマンドでBlockIDが使えなくなっている。

情報

ウィキペディア©

補足

マインクラフトPC版の値段は3000円です

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ゲームシステム

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に設置・破壊できる。地上には道具等の素材となる木々が茂り、地下には松明の材料やかまどの燃料となる石炭の他、金やダイヤモンドなどのさまざまな鉱石が埋蔵されていて、それらを使うことにより良い生活ができるようになっていく。

基本的には何をするも自由で、ボスとして設定されているモンスターは存在するものの、それを倒すことを最終目標にする必要はなく、プレイ目標はプレイヤーの意志に委ねられる。

リソースパックやスキンを自作、または配布されているものを導入することでアイテムやブロック、プレイヤーの外見を自由に変えられる。

マルチプレイ
複数のプレイヤーで同じワールドを遊ぶモード。公式で配布されているサーバーツールを使用することで、独自のサーバーを自由に構築できる。また、有志によって改良されたサーバーも存在し、プラグインを用いての高度な制御が可能である。プラグインを導入することにより、PvPなど独自の機能を持ったサーバーも存在する。

Realms
Realms(レルム)あるいはMinecraft Realms(マインクラフト レルム)は、Mojang社が運用する有料の公開サーバーサービスである。Realmsのサーバーはホワイトリスト制で、所有者が参加プレイヤーを招待して遊べる。Realmsにより、簡単かつ手軽にMinecraft用サーバーを運用できる。友達のグループや家族向けのサーバーを意図している。Realmsでのマルチプレイには「Microsoftアカウント(Xbox Liveアカウント)」が必要である。

ゲームモード
ゲームモードにはサバイバルモード、アドベンチャーモード、クリエイティブモード、スペクテイターモード、そしてサバイバルモードの難易度を上げたハードコアモードがある。また、全てのモードに難易度の概念があり、ピースフル(ピース)、イージー、ノーマル、ハードの4種類である。ピースフルではエンダードラゴン、シュルカー、ヴィンディーゲーター、エヴォーカー以外の敵が一切出現せず、満腹度が自動で回復する。ただし、シュルカー、ヴィンディーゲーター、エヴォーカーは攻撃してこない。[要出典]

クリエイティブモード
あらゆる物を使った製作や建築、実験を中心としたモード。体力や空腹などの概念がない。初期のMinecraftはこのモードのみが実装されていた。
ごく一部を除いたすべてのブロック、アイテムを無限に取り出して使うことができる。そのため、大規模な建造物を作成したり、特殊な機構やMODの追加要素など、様々な実験を行うのに適している。飛行できる、あらゆるブロックが瞬時に破壊できるなど、プレイヤーが建築や工作をしやすいように調整されている。
体力の概念がないので、奈落への落下、一部コマンドの実行など一部の例外を除いて死ぬことは無い。
サバイバルモード
体力と空腹のゲージが存在する、冒険と生活を主体としたモード。
敵からの攻撃や高所からの落下といった直接的なダメージや、空腹等によって徐々に体力が減少し、最終的に体力が尽きると死亡する。プレイヤーは死を免れるために狩猟や栽培で食糧を確保し、敵から逃れるための安全な住居を造る必要がある。死亡時にはその場に所持しているアイテムとわずかな経験値がばらまかれスコアが表示される。死亡しても即座にワールド生成時のスタート地点か最後に寝たベッドで復活できるが、ばらまいたアイテムや経験値は5分経つと消滅し、回収不可能になる。
ハードコアモード
Java版のみで実装されているモード。基本的な点はサバイバルモードと同じであるが、ゲーム難易度はハードに固定され、プレイヤーが死亡した際はスペクテイターモードでのみ復活できる[注 7]。また、ハードコアモードに設定されたマルチプレイのサーバーで死亡した際は、サーバーから追放される。PC版では、ホストが死ぬと、そのワールドは強制的に消される。
アドベンチャーモード
主にプレイヤーが制作したマップを冒険するためのモード。ブロックの破壊・設置に制限があり、マップの探索や敵との戦闘が中心となる。
スペクテイターモード
Java版のみで実装されているモード。自由に飛行できるが周りのブロックに干渉できず、破壊・設置できない。ブロックをすり抜けることができるため、大型迷路の確認や洞窟などの探索などを行える。
Mobや他のプレイヤーから見た視点に切り替えることもできるが、一部のMobでは視界が変化する。

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