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山奥で平穏な日々を過ごす龍使い。1年前にレジスタンスの一員として魔王と交戦した経験がある。戦いの中で仲間を失い傷つき、現在は能力の大半を失っているが、魔王と戦った際は大陸でも随一の能力者であった。
かつてサバードと共に魔王と戦った龍使いの一人。守る戦いを得意としており、パーティーでは守りの要として活躍していた。今は傷ついたサバードを守るために山奥の村で過ごしている。
かつてサバードと共に魔王と戦った通称双龍と呼ばれる二刀流の龍使い。ティアの弟である。高い戦闘センスを持ちパーティーでは切り込み役として活躍していた。今はレジスタンスの一人として、単身で魔王軍と戦いを続けている。
かつてサバード共に戦った龍剣使いの一人。パーティーの中の最年長者であり、メンバーの精神面を支える存在であった。魔王との戦闘で致命傷を負い、現在はレジスタンスの後方支援を務めている。
かつてサバードと共に魔王と戦った龍使いの一人。一見どこにでもいそうな少女であるが、そのあどけない容姿と性格からは想像もつかない天才的な戦闘センスの持ち主。魔王との戦闘で命を落とす。
通称ジェノサイダーと呼ばれる残虐なフリーランスの龍使い。人の命を奪うことに何のためらいもなく、大陸でも最悪の龍使いとして恐れられている。レジスタンスに志願しているようだがその真意は謎。
ラスクを護衛する龍使い。高い戦闘力を有しており、その実力はベルクガード四天王と互角とまで言われている。
ベルクガードの領土の一部を統治する貴族。秘密裏にレジスタンスを発足させ、実質的にリーダーを務めている。龍使いの部隊も有しており、その戦力は一国に相当するとも言われている。高いカリスマで現在も組織を拡大させている。
ベルクガード四天王の一人にして、帝国最強の龍使い。戦闘において敗北を知らず、絶対的な戦闘力で帝国を守護する。龍使いは他者のために力を使うべきという信念を持っており、そのためには自身の命を投げ出すことも躊躇わない生粋の軍人。
ベルクガード四天王の一人。彼女の属性は全ての攻撃を反射すると言われている。光の屈折を利用した変幻自在の変則攻撃を得意としている。任務は任務と割り切っており、非道な行為であろうとも忠実に任務を遂行する。
ベルクガード四天王の一人。ウィンダールと呼ばれる幻獣を使役することができ、その機動力は大陸でも随一である。戦闘だけでなく偵察任務も得意としている。
ベルクガード四天王の一人。龍使いではないが人並み外れた訓練による剛腕で龍使いとも互角以上に戦う。
ベルクガードの龍使い。巨大な大剣を使用し、圧倒的な龍気で敵を粉砕する。常に鋼鉄の鎧に身を包んでおり素顔を知る者はいない。
ベルクガードで戦闘のためだけに育てられた龍使い。当人の天性の才能もあり、現存する龍使いと一線を画する絶大な戦闘力を有する。ベルクガードの対魔王戦闘の切り札。彼のことを進化した龍使い、ドラゴンロードと呼ぶ人間もいる。
突如として現れ、人類を圧倒的戦闘力で追い詰める戦闘生物。人間に対して強い敵対意識を持っており、容赦ない侵略行為で人々から恐れられている。モンスターを使役し、人語も理解すると言われている。魔物の王であると言う説から魔王と呼ばれているがその正体は不明。その高い戦闘力も脅威だが、最も恐るべきことは世界のバランスが崩れ、世界から秩序が失われようとしていることである。
ルベーク国を守護するフェンリルナイツの騎士団長。天才的資質の持ち主でその若さにも関わらずルベーク国最強の龍使いであり、その実力はベルクガード四天王と互角以上とも噂されている。
ルベーク国を守護するフェンリルナイツの龍使い。希少な光属性であり、攻撃速度は文字通り光速で大陸でも最高の攻撃速度を誇る。
ルベーク国を守護するフェンリルナイツの龍使い。レーベルの前騎士団長である。かつてサバード達とは協力関係にあったこともあり、サバード達の師匠的存在。
旧ルベーク城を根城とする謎の龍使い。ルベーク国と何か密接な関係があると言われているが、その真偽は不明。
読み進めるだけ、ライトノベル第一弾「月夜に君を信じて」も絶賛公開中!ぜひプレイしてみてください。
<<https://plicy.net/GamePlay/70413>>
[あらすじ]
毎日同じ日々を過ごす少年。少年にとって日々が変わらないことは当たり前のことであり、同じことを繰り返すことに何の疑念も抱かずに日々を過ごしていた。そんなある日、少年はあることをきかっけに自身の存在に、行動に、疑念を抱き始めるようになる。少年が自身の意志で歩み始めたとき、少年にとっての世界が大きく動き出す。世界の真実は・・・少年にとってあまりに残酷なモノであった。絶望の中に少年は何を見出すのか?
[作品構成]
シュナップ編、カザミ編、シャドー編の3構成になっています。徐々に世界が明らかになっていく様をお楽しみいただけると幸いです。「瞳そらさないで」に比べてかなり暗めのお話で、若干ではありますがホラー要素がありますのでご注意ください。
読み進めるだけ!ライトノベル第二弾です。「月夜に君を信じて」に比べてかなりライトな内容になっていますので気楽に楽しんでください。<<https://plicy.net/GamePlay/71841>>
[あらすじ]
新学期のクラス替えに慣れない今井恵。親友の黒川敬子が同じクラスであったことに安堵していたところ、ほとんど学校に出てこない男子学生、立花優斗の存在を知る。ひょんなことから優斗と事件に巻き込まれた恵は彼が魔術士と呼ばれる存在であることを知ってしまう。彼との出会いから次々と不思議な事件に巻き込まれて・・・・。ほのぼの学園ファンタジーをお楽しみください!
シリーズ第三弾、RPG風アドベンチャー。レベル上げといった反復作業は一切不要。純粋にストーリーをお楽しみください。ファミコンっぽい雰囲気が漂っておりますのでそうした雰囲気が好きな人もプレイしてみてください。
<<https://plicy.net/GamePlay/72662>>
[あらすじ]
一人放浪の旅をしていた剣士シグルド。ある日、暗い森の中で少女の悲鳴を聞く。人とのかかわりを好まないシグルドであったが見過ごすことはできず、少女の元へと向かう。剣の柄を握り、シグルドはつぶやく。「バイパーⅡ、戦闘起動」。握りしめた剣はただの剣ではなく、ソードと呼ばれる特別な武装であった。そしてその武装を使いこなす剣士はソードマスターと呼ばれていた。ソードマスターであるシグルドと少女が出会う時、物語の歯車がゆっくりと動き出す。
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自然に流れる力を感じ取り、我が物とすることができる人間の総称。戦えば通常の人間とは比較にならない戦闘力を有するが、少数派であるため立場は強くない。その戦闘力に着目したベルクガード国は龍使いを早くから戦闘に投入し、他国を圧倒している。
通称帝国。龍使いの力に早くから着目して、その力を利用することで覇権を握っている。しばらくは一国の独裁体制が続いていたが、魔王と呼ばれる存在により体制が揺るぎつつある。
魔王の侵略に対して王都だけを優遇し、守ろうとすることに不満を抱いたことがきっかけで発足した反ベルクガード組織。貴族であるラスクが率いているため資金力は豊富であり、少数精鋭の龍使いの部隊も有する。魔王の侵略行為に対しても応戦するようになっており、人々から支持を集めつつある。
ベルクガードの支配を受けず、独立を保っている国家。フェンリルナイツと呼ばれる強力な龍使いの騎士団を有しており、ベルクガードも手を出すことができないでいる。レジスタンスとは協力関係にあると噂されている。
龍使いは人類が進化した姿であるという説に登場する用語。現存する龍使いは進化の過程に過ぎず、更なる進化を遂げた龍使いであると定義されている。あらゆる面で人類より優れた存在であるとされているが、戦闘力も現存する龍使いとは次元が違うと言われている。
わりと本格!長編RPG!
シリーズ第4弾は本格RPGです。わりと長編になりますが、お時間に余裕がある方はぜひ挑戦してみてください。第3弾に引き続きファミコンちっくな雰囲気が漂っています。紹介ページもぜひご覧ください。<<https://plicy.net/Guidebook/1045>>
[あらすじ]
今とは時代も場所も違う世界。そこには自然の力をわが物とする龍使いと呼ばれる特殊な能力者がいた。人々と龍使い達が平和に暮らす中、突如として現れた魔王と呼ばれる存在が世界を脅かす。
かつて、魔王と戦い破れた龍使いの青年サバードは戦いの傷を癒しながら山奥の村で平穏な一時を送っていた。しかし、魔王の影響はついにサバードの暮らす村にまでも及び、再び戦いに身を投じることをサバードは決意する。サバードは再び魔王と戦い、果たして勝利することができるのだろうか。
この作品も10年以上前に制作した作品になりますが公開させていただきました。使用ツールはRPGツクール2000です。当サイトとの相性なのか戦闘エフェクトなど一部不安定ですがご容赦下さい。いつも通り拙い作品ではございますが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです。
※当サイトの相性か、物語イベント中のWait時間に不具合があります。時折フリーズしたように止まることがありますが、しばらく経つと問題なく進みます。(特にヘイムのお墓で発生するイベントの際に長く停止しますのでご注意ください)
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