香川県警～メテオ達の警察～　キャラの役割について

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・plicyの利用規約上、動画説明欄にはplicyのURLか魔王魂のURLを記載すること
・これはドラマのため、あまりに多い話数を見られるとかえって人気が無くなるため、実況するのは多くとも10話までにすること

作者のmiht_21です。
今回は未公開シーンについて解説していきます。

♯２で、機動隊が突撃する場面があります。
でも、メテオ達の台詞により状況は分かるので未使用となりました。

そして♯２で家宅捜索をする場面を作ろうと思いましたが、家宅捜索をする場面を作るのがあまりに大変すぎたので没となりました。

♯1で、事実通りにアーサーがミシェを殺害する場面を作ろうと思いましたが、その場面を作ってしまうと普通にアーサーが犯人であると分かってしまうので、没となりメテオ達のイメージというシーンに変更しました。

♯3で、飛行機が墜落する音声のみが流れるシーンがありましたがその後のニュースで墜落したことは分かるうえ、物語の進行を遅らせるのでカット。
･･･今のところの未公開シーンはこんな感じです。

役割:1話～4話まで　警視正　捜査一課長→5話～　警視長　刑事部長
メインの登場人物の１人(一応)刑事部長(元捜査一課長)であるが、ほとんど仕事を部下に任せており、まともに働いていない。
元はアーチャーが相棒。
ぼけることが多い。
部下からは「ブラック部長」といわれるほど嫌われている。
あと階級は何故か警視長(元警視正)であり、現実では刑事部長に就任することはないのだが、賄賂により何故かなることに。本人曰くすぐ警視監になるつもりらしい。

♯1　管理官　警視　♯2～♯3　理事官　警視　♯4　刑事課長　警部
メインの登場人物でメテオの相棒(？)
刑事課長。なぜかメテオと一緒に香川県警に入ることに。
実はキャリアで昇格したのではなく、巡査からスタートしており、必死の努力の結果、警視(現警部)という立派な立場になった。
部下からは「努力家」「ブラック課長のお世話役」と好かれている。
何故かメテオから「ツッコミがうるさい」ということで警視を降格する羽目に。

♯1～　捜査一課刑事　警部補
メインの登場人物で警部補。
えびねこが相棒である。
事情聴取などでは犯人の気持ちに接することが得意であり、時には犯人と和解して自首させるほどの腕を持つ。
しかし部下に仕事を押しつけている面もあり、部下からのイメージは悪い。

♯1～　捜査一課刑事　警部補
警部補でかがわねこのお世話役。
部下に仕事を押しつけているかがわのお世話役ということで
「ブラック管理官のお世話役」と親しまれている。
家宅捜索ではくまなく探し、8mm程度の小さい穴もライトを当て探している。
メインの登場人物の１人

♯1～　警視　管理官
メインの登場人物の１人で警視で管理官。
「うどん管理官」という名前を持つねこ。
うどんに害がある事件だと覚醒し、一睡もせず捜査しているとか。
しかし害がない事件だとよく部下に仕事を押しつけており、部下からのイメージは悪い。

♯1～　捜査一課刑事　警部補
警部補。かがわにつられて一緒に香川県警に入る。
実は努力家で、猛勉強しなんとか警部補の昇格試験に合格した。
警部の試験は落ちてしまうが、警部補のほうが活躍できると本人は話したとか。
部下にも優しく、時には自分が仕事をもらうことも。
おそらく一番部下からのイメージが良い。
実は実装後なぜか歩行グラフィックが一瞬で消え、顔グラフィック等もおまけで消失し、やむ得なく、出番を減らすしかなかった。

♯1～　鑑定課主任　警部補
鑑定課主任で警部補。
夢は医者であったが、医学部の試験に落ちてしまい、解剖医という夢を新たに持ち、試験に合格した。
毎回解剖するときは、「人を救いたい」という気持ちが表れる。

巡査部長。
まともに仕事をしていないため毎回上司のアーチャーに怒られている。
すばるが相棒(？)

元巡査部長。
ゆずが相棒。
部下に優しく接しているため、イメージが良い。
ただ上司から見れば仕事が出来ないいらない人材のため、イメージが悪い。
キャラが多すぎるのでメテオにクビを言い渡された。

階級は警部補。元々は警視庁のサイバー対策室にいたが異動となった。
そのためかネットに強く、捜査２課にいたころはワンクリック詐欺の事件を簡単に解決していた。
捜査１課に入って活躍は少なくなった。

機動隊で階級は警部補。
射撃の腕はそこそこだが、犯人と直接対決するときは強い。

実は香川県警にいる。
警部補。
捜査会議でカメラをひたすら回せば、見つかるはず。
１回だけ台詞を言った。

説明文の役割紹介にも載ったことがなかった。
巡査部長。
スペクターは台詞を言っているがアグニは一言も言っていない。
捜査本部の場面でカメラをひたすら回せば見つかる。

こちらも台詞が一言も無く、役割紹介にも載ったことがない。
巡査部長。捜査本部の場面でカメラを回せば見つかる。

第4話～　特殊部隊　警部補
特殊部隊である。警部補。

♯4のみ登場　公安警察　巡査部長
公安警察。階級は巡査部長。そのためかゆずとすばるなどを除いてみんな上司である。

簡単にいえば、もしこんな破天荒な捜査第１課長がいたら　という空想です。

アーチャーはここではツッコミ役です。
なのでボケ役のメテオのすぐ近くにおいておけばおもしろい話ができそうだ。と思いました。元は管理官でしたがよく考えてみたらテレビ朝日のドラマににちゃってるな･･･とか思って理事官になりました。(課長は捜査一課に関わらないため変更)

捜査一課の近くにおくには、ある程度エリートである必要があります。ただ階級が高いキャラをとにかく配置しても不自然になってしまうので、警部補と階級は低めにする変わりに、捜査一課というエリートのとこにおいたわけです。

実はこれ、かがわねこを主役にするつもりでした。ただ管理官が主役っていう話はめちゃくちゃ作りづらいので出演させるだけとしました。(っていうかこの話の主役って誰だろう。メテオじゃないと思うんだが･･･)ちなみにいつかうどんの話作ったらかがわねこがメインで出てくるかも。

メテオ達は、ゆず達を懲らしめるために裁判を起こしGDAの立場を奪ったとして慰謝料を請求した。しかし惜しくもまけてしまい、激おこのメテオは警察になってゆず達逮捕したろｗｗｗｗとか思って香川県警に入り、(深ーいところで色々して)キャリアでメテオは捜査第1課長というエリートになるのでした。しかし対処法としてゆず達も香川県警に入り、結局はめんどい警察の仕事をすることになるのでした。

ある日いつも通りうどんを食べていたら、ニュースで「うどんの汁をかけて死亡させた殺人事件」という事件があったのです！かがわねこはうどんをそまつにした(あとうどんのイメージを悪くした)と激おこになり、ウードンちゃんと一緒に(無理矢理)香川県警に入り(うどんの力で)キャリアで管理官となり、うどんの恨みでその事件をあっさり解決し、「うどん管理官」としてかがわねこは親しまれるようになりました。しかしうどんが関係ない事件だとよく仕事をさぼってるのでした。