END PIECEの攻略本

ここは、ゲーム「END PIECE」の攻略本ページです。
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Left OVEr

Left OVEr

「アーネスト、ほらあっち。先生が写真撮ってくれるようだ」
「あ、あははっ!」
「・・・ふん、斜めになっているな」
「いいよ、なんだか変わってて面白いから。これ、病室に飾ってていい?」
「ああ。」
「お父さん・・・次の検査で良かったら、外に行きたい。」
「ああ、そうだな。今度こそ、街に行って・・・散歩しよう」
「うん!

主人公

  1. Hureca/フレカ

味方キャラクター

  1. Arstne/アルストネ(放送の声)

敵キャラクター

  1. ポニポニ
  2. ニップ
  3. ゾロロ
  4. ポィンツ
  5. シャウト
  6. アイ
  7. マカロン
  8. ダブルニップ
  9. ブラン
  10. 這う者 / 縋る者
  11. 埋蔵 / 設置型炸裂装置
  12. 防衛人匣 / EFP型
  13. 防衛人匣 / ガーディアン
  14. 人匣素体 / 自己放電改造型
  15. 創世の母
  16. 特殊人匣 / オルキス
  17. 監視排除用機匣

その他キャラクター

  1. 「祖」
  2. ASN開発者
  3. HRC記録解析者
  4. 「あの人」
  5. 新たな世界の定義者

主人公

Hureca/フレカ

味方キャラクター

Arstne/アルストネ(放送の声)

敵キャラクター

ポニポニ

ポニポニ

白い生物でゆっくり這うように動く。

ニップ

ニップ

白い生物でふわふわと空を飛びながら飛来し、触手を伸ばして攻撃してくる。

ゾロロ

ゾロロ

白い生物で群れで連なって行動している事が多い。

ポィンツ

ポィンツ

白い生物でウサギの耳のような触覚が特徴的。半透明の体から臓器が透けて見える。

シャウト

シャウト

白い生物でヤドカリのように人匣の骨格(ドクロ部分)を着ている。
胞子をまき散らす厄介なやつ。

アイ

アイ

白い生物で空中を縦にゆらゆら浮き沈みしている。半透明の体の中に眼球のような臓器を持つ。

マカロン

マカロン

白い生物で空中を横方向に往復している。よく踏み台にされる。
これの上を渡る時は走り抜けた方が上手く行く。

ダブルニップ

ダブルニップ

白い生物でポインツを間違えて呑みこんだニップが変化した姿。
空中を飛びながらしつこく付きまとい噛みついてくる。

ブラン

ブラン

白い生物で空中や柱に張り付いて待ち伏せ、近づくと飛びながら襲ってくる。
ダブルニップに噛まれたシャウトが変化した姿。

這う者 / 縋る者

這う者 / 縋る者

白い生物が変異した生き物。
縋る者 / 胎児のように丸まった姿勢で排出され、着下地点で留まる。
這う者 / 真っ白な赤ん坊のような姿で、近づくと素早く這いながら噛みついてくる。

埋蔵 / 設置型炸裂装置

埋蔵 / 設置型炸裂装置

空間や地面に埋めて使われる機械。
放棄された施設に配置されたり、外部からの防御用に使われる。

防衛人匣 / EFP型

防衛人匣 / EFP型

防衛用に開発された人匣で本来は屋外に配置される。自己鍛造弾を発射して来る危険なやつ。
鉄骨片に乗れば弾をかわす事ができる。

防衛人匣 / ガーディアン

防衛人匣 / ガーディアン

防衛用に開発された人匣で、侵入者にタックルして突き刺し排除する。
この不気味な人匣を開発したのは、創世の母を造ったのと同じ人物。

タックルされる前に頭の上に飛乗って、ひたすら踏みつけていると安全に壊せる。

人匣素体 / 自己放電改造型

人匣素体 / 自己放電改造型

人匣の素体を自己放電するように改造したもの。歩くスタンガン。
放電用の永久機関を背負わされて、ゆっくり歩きながら移動する。

創世の母

特殊人匣 / オルキス

監視排除用機匣

その他キャラクター

「祖」

ASN開発者

HRC記録解析者

「あの人」

新たな世界の定義者

END PIECE

薄暗い微睡から目覚め、眼前に広がる見覚えのない景色は
「雪と白い生物」に侵されていた。
言葉の尽きた世界で、唯一語りかけてくる「放送の声」。
何もわからないまま、ただ導かれて崩れかけた世界を彷徨う。

其れは最後の一欠片 それとも最初の一欠片?

  1. システムについて
  2. フリー版で考えている世界は作れるか?

システムについて

システムについて

システムはGame Designer Actionのフリー版で作っています。
『一定距離離れると、せっかく動かした鉄骨片の位置が戻る』
『破壊したはずのブロックがリスタートすると復活している』等は
Game Designer Actionの仕様です。ごめんなさい。
(地下廃棄処理場の鉄骨片運びで苦悶した方少なくないと思います。)

フリー版で考えている世界は作れるか?

フリー版で考えている世界は作れるか?

当初考えていたのは、もっと狂気と混沌と残酷な世界でした。(H・R・ギーガーとズジスワフ・ベクシンスキーが好きなので)
既存の素材はその真逆だったので、画像の変えられるものは変え、変えられない物は雰囲気と合うような物を選んで使いました。結果、だいぶ雰囲気はマイルドになりましたが作ることができました。

←初期のフレカのラフがまだあったので。クトゥルフ神話の水底に沈められた魔王がイメージの元だったのでとても悪そうな雰囲気。

GDAは面倒な物理法則や辺り判定が既に整っているので、画像変えるだけでも簡単に、独自性のある世界が作れる。ありがたい。

次は、プレミアム会員版でマップチップや色々いじってフリー版との比較を作りたいなと思います。いつか・・・。

  1. 空間神経網/Pisum
  2. エンドピース
  3. 白い生物
  4. 叡智の匣
  5. 成層圏施設
  6. 施設本館/別棟
  7. 思考記録筐体
  8. 人匣(じんこう)
  9. 機匣(きこう)
  10. 筐体と匣
  11. 防護服の物騒な人達
  12. 損傷を回復させる物
  13. 簡易治癒装置
  14. 保護器 / 最新式保護器

空間神経網/Pisum

エンドピース

白い生物

叡智の匣

成層圏施設

施設本館/別棟

思考記録筐体

人匣(じんこう)

自律行動する無機構造体の総称。
「まるで人が入っているみたい」に動作することからこの名称がつけられた。

機匣(きこう)

命令や指示を外部から与える事で、規則的に動く無機構造体の総称。

筐体と匣

筐体は動作する内部の機構を外的要因から守るための外殻。
匣は動作する内部の機構を留めておくための外殻。

防護服の物騒な人達

HRCが全ての異変の元凶だと考えた団体が派遣した者達。
彼らの使命は、HRCを見つけ次第破壊する事だったが、
結局見つけられず異変の末期には皆使命を放棄して散り散りになっていった。

損傷を回復させる物

「MoS2」と書かれたチューブや缶。
実際これをフレカがどのようにして使っているかは不明。
食べてるのか・・・口が真っ黒になるぞ。

簡易治癒装置

簡易治癒装置

この機械の前にしばらく立っていると、体力が少しづつ回復する。
時間が掛かるうえに、回復量は微量。無いよりはマシ程度の機械。

保護器 / 最新式保護器

  1. ステージ / 「白い生物」
  2. ステージ / 「目覚めた理由」
  3. ステージ /「街骨」
  4. ステージ/ 「地下廃棄物処理場」
  5. ステージ/ 「何かの研究所」
  6. ステージ/ 「何かの研究所地下」
  7. ステージ/ 「地上/場所不明」
  8. ステージ/ 「施設/別棟」
  9. END-1 / 独りの帰還
  10. ステージ/ 「施設/本館」
  11. ステージ/ 「世界を終わらせに」
  12. ステージ/ 「成層圏施設」
  13. ステージ/ 「見送る者 見送られる者」

ステージ / 「白い生物」

ステージ / 「目覚めた理由」

ステージ /「街骨」

ステージ/ 「地下廃棄物処理場」

ステージ/ 「何かの研究所」

ステージ/ 「何かの研究所地下」

ステージ/ 「地上/場所不明」

ステージ/ 「施設/別棟」

END-1 / 独りの帰還

ステージ/ 「施設/本館」

ステージ/ 「世界を終わらせに」

ステージ/ 「成層圏施設」

ステージ/ 「見送る者 見送られる者」

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