幻(〇〇〇〇) = まぼろし 実際にはないのに、あるように見えるもの。 また、まもなく消えるはかないもの。
瓦(か〇〇) = かわら 粘土を一定の形に作り、瓦窯で焼いたもの。
薪 = たきぎ、まき 燃料にする細い枝や割り木。
鯨(〇〇〇) = くじら 哺乳類のクジラ目、あるいは鯨凹歯類に 属する水生動物の総称。
紫(〇〇〇〇) = むらさき 純色の一種。青と赤の間色。
扉(〇〇〇) = とびら、とぴら 窓や入り口などにつける開き戸の戸。
源(〇〇〇〇) = みなもと 川の水などの流れ出るもと。 また、物事の起こりはじめるもと。
峠 = とうげ 山道をのぼりつめて、下りにかかる所。 また、物事の勢いの最も盛んな時。
塊(か〇〇〇) = かたまり 固まること。また、固まったもの。 また、一団となったもの。集団。
侍(〇〇〇〇) = さむらい、さぶらい 武芸をもって貴族や武家に仕えた者の称。 君主や主家のそば近くに仕える者。
鎖(く〇〇) = くさり 金属製の輪を数多くつなぎ合わせて、ひもや綱のようにしたもの。
隣(〇〇〇) = となり 並んで続いているもののうち、最も近くにあること。
拳(〇〇〇) = こぶし 五本の手の指を折り曲げて握りしめたもの。 げんこつ。
器(〇〇〇) = うつわ 物を入れるもの。入れ物。容器。 また、人物や能力などの大きさ。きりょう。
志(〇〇〇〇〇) = こころざし ある方向を目ざす気持ち。 心に思い決めた目的や目標。
蚕(〇〇〇) = かいこ チョウ目カイコガ科の昆虫。 品種改良を重ねて家畜化した種。