みりんや簿

ある世界にあるとても深い伝説の洞窟がありました。
突如として異次元から現れた魔王が
「洞窟を占拠してやる！」と言って
深き洞窟を毒の鍾乳洞と変えてしまいました。

洞窟を取り戻すために……
どろだるまは立ち上がる！

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公開期間は過ぎたので現在遊べません。

とあるRPGの世界にある深き洞窟は、未知の世界が広がっている
と、伝説となって語り継がれている。
入ったものに待ち構えるものとは一体…………

伝説１、時期によって洞窟の広さが変わる。
伝説２、入ったものは不思議なものを見るらしい。
伝説３、伝説は伝説なり。

みりんやシリーズ関連に登場する人物、組織などは架空のものであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
ゲーム上で行われたイベントは全てフィクションです。

[みりんや簿]
２０１３年から２０１８年までのみりんやの仲間たちの記録です。

[みりんやさん]
今までのあらすじとこれから。
あらすじって言ってもみりん簿が作られた前からの話をしてますｗ

みりん屋の仲間たちの会話記録。
「洞窟探検」のみりんやのログを直接カニュリー側から書き込んでいます。

みりん屋の店長。カリュリーでは居酒屋さんとして有名で
彼の作る料理はとても美味しく、カニュリーですごいプレイヤー３位に選ばれた。
一人で全て切り盛りする姿は、誰もまだやれてないのではと管理人は思う。

（画像はプリシーのデフォルトキャラ画像より）

みりん屋の常連。
ソシャゲが好きでわざわざカニュリーで動くエミュレータ使って遊んでいる。
カニュリーでの姿は意外とかなりかわいい。
（画像はプリシーのデフォルトキャラ画像より）

やると言ってやらないが何も言わない時は意外と無駄にやる傾向がある。つまり、頼りがいがない。
最近はポテトフライがブームだとか。

（画像はプリシーのデフォルトキャラ画像より）

自称ツクラーと言っているが、話すとプログラムの知識が深くないと知らないことまで知ってたり
ツクラーではなく、プログラマーと呼んだほうが良いだろう。
とても、魔王コスプレが好きで毎回違う
様々なアニメの魔王のモデルをセットしていると言っているがほとんどの人が気づいてない。
ほとんど全て作っているらしい。
人を放っとけない性格なのか、ダメな管理人を手伝ったりしている。

アカリンやしゅーでんしゃちょーほど派手では無いが
唯一カニュリー動画で有名で子供にも大人気なユーチューバー。
見た目は以外に小さくてどこか野球少年っぽい雰囲気。
カニュリーでの実況が主。
カニュメイクラの100人仕事ができるかなの鯖オーナーでもある。
銃に詳しく好き。
大人ながら少年の心を持っており、様々な遊びを作るのがうまく
純粋なエンジェイ勢のため、
子供のファンが多いユーチューバーである。
あっちはわけで考える持ち主でかなり人柄は良さそうである。
ネットではゲーム界の(つくってあそぼ)ノッポさんと呼ばれている。

*洞窟探検*

[タイトル・各ゲームページ画像]
洞窟の絵:http://blog.livedoor.jp/ata_rime/

[氷山マップ]
フリー音楽素材 HMIX GALLERY:httpwww.hmix.net

[ELSEFLSE]
効果音素材：ポケットサウンド – http://pocket-se.info/

*深き洞窟と魔王*
[タイトル]
CLOSET http://eurs.blog65.fc2.com/
二次配布元　https://sites.google.com/site/closetvx/

[みりんやタイトル画像の背景画像]
アイビスペイントのデフォルトの背景

[話のイベントの関係でアクション洞窟探検が閉じられました]
2018/09/17　それに伴いみりんや攻略本の操作キャラを削除。
[みりんや簿とかこれとか]
2018-08-14　いろいろ追加しました。
2018/08/21　みりんや簿のタイトルの修正。
[深き洞窟と魔王]
2015-08-15　深き洞窟と魔王入り口が入れなかったところを直しました。何かおかしいところあれば教えてくれると嬉しいです。

[アクション]
方向キー:キャラクターの移動
Ｚキー：ジャンプ
Ｘキー：ダッシュ（方向キー連続押しでも可）
Ｃキー：必殺技（使えるキャラクターの場合）
Ｔキー：タイトルに戻る

[ノベル]
クリックのみで操作できます。

リアルタイムで更新されていく
アップデート型のノベルゲームです。
あまり万人受けしない方式だと思いますが
面白いと思う人がいる限り続けると思います。

突然２０１３年の９月に現れVR市場やその関連を独占した企業及びコンテンツやサービスの総称。
企業、技術などがとにかく謎めいている。
ゲーマーと作り手に便利でクオリティの高いゲームコンテンツを提供している。
運営会社は２０１５年に全世界に子会社を置くアメリカの会社、
カニュリークリエイトだとわかった。
VRが出る数年前からリリースされ、最初はパソコンを使っての３Dメガネでの映像だったが
段々、独自のVRやそれ関連のクオリティの高い五感のデバイスを出したハードまで作ってしまった。
世界中はそこまでやるかと驚いた。

リリース直後のゲームエンジンの環境は、
いろんな形式のゲームを関連付けし、そのゲームをリアルな視覚や感覚を楽しむことができる、
違法移植コンテンツを提供していたが利権かなにかで争ったのか、
２０１１年にカニュリースプリクトという、
いろんな主要用語でかけるマルチプラットフォームを追加し、
ゲーム企業に環境を提供し始め、第２のSteamになってきている。
また、イージースプリクトでユーザー提供でBASICで書けたりノンプログラミングできる
環境も整備され、ツクール民はほとんどそっちに流れたとか噂。
ただ作る時は癖があるため、慣れが必要。
また、Unityのように欲しい機能を買えるストアがあるためすぐに
高クオリティなVRゲームができる。

カニュリーの謎の技術、五感を再現できるデバイスが登場して５年。
VRの市場も独占したカニュリーツールを使った痛快なゲームが現れ、ゲーム業界も参加している。

味のギミックに目をつけたマスターがサービス開始から３週間たった頃、
なんとなく作った管理人の洞窟の中にみりんやを経営する。
最初は、家庭の味ぐらいだったのが、いつの間にか一流の味までにうまくなり、
カニュリーが始まってから１年後、カニュリーフードダイエットが流行る。
そしてじわじわ人気が高まる。
その頃、ゲームツールの方針が改変され、食材を初期から出せなくなる仕様になる。
かなりの段階を踏んで導入しないといけなくなったため、
大手のゲームが会社がではないとできなくなり、マスターを真似するものはあんまりいない。

そして、食べても食べたことにならないのと、ゲーム内の共通紙幣で買えるため人気となったのだ。
どこか人気の有料ゲーム内のお金を稼ぐところで稼いで
マスターのところへ落としていってるようだ。