味方キャラクター
本作の主人公。敏捷性が最も高く、主人公らしく使いやすいスキルが揃う。
専用武器の双刃系は2回攻撃が可能で通常攻撃でのダメージは最も伸びが良い。
ただしこのキャラだけは並び替えが出来ず、戦闘メンバーから外すことができない。
防具が軽装なだけにピンチになっても交代できない点は注意。
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全キャラ中トップクラスのHP・攻撃力・防御力。
そしてワーストに近い敏捷性・MPと特徴のハッキリしているキャラ。その特徴を活かして
「マイペース披露」「やせガマン」などのスキルを駆使した盾役として使えば非常に役に立つ。
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高いHP・攻撃力・防御力を持ち、装備可能品も多く、同系統キャラとしては敏捷性まで高い。
スキルは単体攻撃が中心。集団スキルは中盤以降でやっと覚えるのでザコ一掃にはやや不向き。
その性質上単体で出現する対ボス戦ではかなりの力を発揮する。
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本作のメインヒロイン。最初に覚える「ウサミの子守歌」が高確率で全体スリープと強力。
MP・スキル攻撃力の伸びもよくスキル担当として優秀な上、各種スキルも使いやすい。
ただしゲーム後半に長期離脱がある関係上、このキャラだけに頼り過ぎると痛い目を見るので要注意。
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最初のスキルが全体攻撃、加えて高めのHP・攻撃力、多くの装備が可能とかなりの優等生。
ストーリー上ではあまり目立つ存在ではないものの戦闘要員としては非常に優秀。
魔法攻撃はあまり得意ではない部類だがスキル力に影響されない補助魔法を覚えさせるのはアリ。
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装備品がかなり限られている、前半に覚えるスキルにややクセがある、MPが低めの部類…と、
本編の本人の性格そのままにかなりクセの強いキャラクター。素早さが高いのでそれを活かし、
中盤「ソリッドスネーク」以降のスキルは使いやすいので忘れたころに使ってみると面白いかも。
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パラメーター的には全キャラの平均値、と言わんばかりのバランスの取れたキャラクター。
ただし敵全体を攻撃できるスキルが無く、ステータス上昇効果スキルも若干薄味のものが多め。
全キャラ唯一のアイテム入手率上昇スキル持ちだが覚えるのが終盤でTP100消費。さらには
際立てて激レアなアイテムをドロップする敵も少ないので役に立つかは正直微妙なところ。
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ウォーターガン以外は全て敵または味方全体が効果範囲という、まとめ役らしい影響力の大きい
スキルを多く持つキャラクター。補助キャラとしてはヒノエと被るのでプレイスタイルや好みで
どちらを使うか選ぼう。敏捷性は低い方なので回復役を務める時は手遅れに注意。
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際立って強いステータスは無いがバランスは良い。一応男性キャラの中では最もMPが高い。
スキルはかなり個性的で攻撃スキルは中盤まで習得しないが、防御力ダウンやカウンターなど、
相手を選ぶが実戦的なスキルを多く持つ。手持ちぶさたの時の「カードを伏せる」も良好で、
TPをガンガン使用したいキャラとの相性が良い。
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習得スキル全てが攻撃スキルでスキル力も良好。女性キャラで最も装備品が多く剣も使える。
MPは女性キャラ中最も低いが全キャラで見れば低い方ではないので、魔法を覚えさせて、
TPが溜まるまでは魔法、溜まったらスキル、どちらも無ければ打撃、と幅広く戦える。
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HP・攻撃力・防御力など身体面はワーストクラス、反面MP・スキル力など精神面はトップクラスと
非常に特徴が分かりやすいキャラ。スキルも闇属性攻撃を中心に強めのものが揃う。
レギュラーで使う分にはもちろん高いMPとスキル力を活かして控えの回復役としても使いやすい。
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装備品は限られるが敏捷性の高さを活かした先制攻撃が得意。また会心の一撃が最も出やすい。
攻撃対象を指定できないスキルなど安定性に欠けるが、単体で出やすいボス戦での使い勝手は〇。
攻撃力上昇スキルはHPを消費するため、防御力の低さも相まって安易に使いすぎると痛い目を見る点には注意。
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「2」からの新キャラクター。新キャラの中では最も早く仲間になる。
能力的にはバランスの取れたキャラクター。攻撃スキルを覚えるのが若干遅いが、全体スタン、
ステータスダウン、リジェネ効果のあるスキルを覚えるなど補助的な役割としては使いやすい。
どれもボス戦で有効だが、TPの関係上使うなら普段から戦闘に出してTPを溜めておくと良い。
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本作のシステムのポイントについてまとめています。
各イベントの主な攻略ポイントについてまとめています。
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『十干の干支ランジェ編』『裏干支編』『止められた干支編』の
3部構成。予想プレイ時間は15時間前後です。
※前作未プレイでも楽しく遊べるようになっています。
18人の仲間キャラを始め40人以上の個性的なキャラクター達、
総数60のイベント、多彩なゲームギミック、そして…たまにお笑い、
ちょっと感動なストーリーを楽しんでいただけたら幸いです。
難易度を抑えたスイートモード、快適な移動を実現する「神速」、
イベントの解答を示してくれる「イベント干支札」システムなど、
ゲーム的な要素が苦手な方にも配慮したシステムを用意しております。
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