1マップ微ホラー鬼畜脱出ゲーム
このゲームは、「1画面&1マップという制限下でどれほど難しい脱出ゲームを作れるか」という疑問から生まれた実験的作品です。無限にループしているようでしていない家を探索し、法則を推測して脱出を目指してください。
※メモ帳と電卓を用意することを推奨します。
これは「日曜数学 Advent Calendar 2024」用の記事の為に作成した資料です。ゲームではありません。
激ムズ脱出ゲーム第2弾
「エメラルドグリーン鬼」は、鬼ごっこ要素を謎解きに組み込んだ高難度脱出ゲームです。
緑髪の化物から逃げ隠れしつつ3人の友人を救出して脱出してください。
・前作「サーモンピンク鬼」との繋がりは一切ないので、前作を未プレイの方でも楽しめます。
・今作はYoutubeチャンネル「Asdfgame」様のファンゲームとして制作した「顎鬼」のリメイク版です。原作にあったパロディ・オマージュ要素の内「元ネタを知らないと楽しめないもの」は今作では削除されていますが、そうでないものに関しては引き続き登場するものや新たに追加されたものも存在するのでご了承ください。
■お詫び(2025/03/05)
ver1.3.0にて、謎解きの作問ミスにより進行不能となっていた箇所がありました。
今後はこのようなミスが無いよう再発防止に努めます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
※本作はPLiCy上で動作させることを想定して制作された作品ではないため、
正常・快適にプレイできない可能性があります。
より安定した環境でプレイしたい場合は、下記のページからDL版をダウンロードしてください。
https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12749.html
ホラゲーの皮を被ったバカゲーの皮を被った高難度脱出ゲーム
■プレイ時間
1分(最短END)~5時間?(初見で全END回収)
■ゲーム紹介文
「サーモンピンク鬼」は、鬼ごっこ要素を謎解きに組み込んだ高難度脱出ゲームです。
サーモンピンク色の化物から逃げ隠れしつつ4人の仲間を救出して脱出してください。
■このゲームの特徴をリストアップ
・歯ごたえのある謎解き
・若干のバカゲー要素
・理不尽・不親切さの排除を心がけたゲームシステム
■Q&A
Q:「ホラゲーの皮を被ったバカゲーの皮を被った高難度脱出ゲーム」って何?
A:「『ホラゲーの皮を被ったバカゲー』に見えるけど実際は高難度脱出ゲーム」みたいに解釈してください。
Q:じゃあホラゲー要素もバカゲー要素も無いの?
A:バカゲー要素はあります。
Q:バカゲーの皮を被った高難度脱出ゲームなんじゃないの?
A:焼き鮭の皮を食べる人って、けっこういると思うんですよ。そういうことです。
■開発期間
約2か月半
■PLiCyでの動作について
・本作はPLiCy上で動作させることを想定して制作された作品ではないため、
正常・快適にプレイできない可能性があります。
より安定した環境でプレイしたい場合は、下記のページからDL版をダウンロードしてください。
https://www.freem.ne.jp/win/game/32710
・本作はRikka様が制作された「ウディタをWebブラウザで動かすやつ(仮称)」(通称「ブラウザウディタ」)によってブラウザ上で動作させています。そのため、他のウディタ作品とは仕様が異なる部分があります。また、ブラウザウディタは現在開発途中であるため、本作は正常・快適にプレイできない可能性があります。ブラウザウディタに関する公式情報は下記のページを参照してください。
https://ci-en.net/creator/12702