構築されたデッキを使用するカードゲーム
「想望の迷宮」
■プレイ時間
120分程度
■ゲーム紹介文
構築されたデッキを使用して迷宮を踏破するゲームです。
■このゲームの特徴をリストアップ
カードを入手してデッキを構築するのではなく、予め決められたデッキを用いて戦うデッキ構築型ゲームになります。
主人公の魔石を装着させると専用のデッキに変わります。
また、主人公は迷宮内で他のモンスターに変身することでそのモンスターのデッキに変更することができます。
《留意事項》
オープニングを除くLV1~LV8の迷宮は全滅してもホーム画面に戻されます。
それ以外はゲームオーバーでタイトル画面に戻されます。
右クリックをすると用語集が開くので不明なところがあれば探してみてください。
(なお、一部の状況では用語集は使えません。)
10枚のカードでデッキを作成して迷宮を踏破しよう
■プレイ時間
180分程度
■ゲーム紹介文
10枚のカードでデッキを構成して迷宮を踏破するゲームです。
デッキは迷宮の途中でカードを獲得したり、
お店でカードを購入することで10枚の中から編成することが出来ます。
■このゲームの特徴をリストアップ
《キャラクター》
・アリス
防御主体のカードを多く使えるキャラクターです。
HP回復、防御はお手の物ですが、攻撃が若干弱めです。
・スピネル
火力主体のカードを多く使えるキャラクターです。
攻撃はアリスよりも強く、防御もそれなりにできます。
HP回復はほぼできません。
《デッキ》
・10枚のカードを編成して迷宮に持ち込んで戦います。
・10枚のカードはお店で購入したカード、あるいは迷宮の最深部で入手したカードと変えることができます。
・迷宮の途中で手に入れたカードは10枚のカードの編成に加わることになります。
また、迷宮を踏破すると最深部で入手したカード以外はデッキから外れることになります。
一風変わった一人用人狼ゲーム
人間の少女「メイジー」が人狼の雌「ハティ」と
一風変わった人狼ゲームをする緩いお話です。
【夢幻人狼のルール】
・1人用の人狼ゲームで、陣営というのはありません。
・人狼は架空の村を創り出して、そこに住人を用意しています。
住人の中にいる人狼をすべて追放するのがゲームの勝利条件です。
・朝のターンと夜のターンがあり、
朝はプレイヤー側が行動でき、夜は人狼側は行動します。
・プレイヤーは住人を村から追い出す「追放」、
住人を人狼であるかそうでないかを判断する「占い」などを駆使して、
人狼を村から追い払います。
・追放以外の行動にはSP(スキルポイント)という値が必要になります。
SPは毎朝1ずつ増加していきます。
・夜のターンに人狼は人狼ではない住人1名を襲撃(村から追い出)します。
・人狼側には襲撃回数が決まっていて、残りの回数が0になった時に
襲撃が行われるとプレイヤーは敗北します。
【職業】
プレイヤーはいくつかの職業になれます。
「例」
・霊能者:村にいる残りの人狼数が分かる。
・霊媒師:通常の人狼を追放した際にSPが1増える。
・預言者:追放する代わりにSP+4増加出来る「集中」スキルが使える。
【役職】
住人は何かしらの役職というものに該当します
「例」
・村人:能力はありません。
・人狼:通常の人狼です。
・道化の人狼:初日に住人2名を「道化」状態にさせます。
・魂魄の狂人:追放時、SP-3
・絶望の狂人:追放時、襲撃回数-1