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青い鳥の生き残りをかけた孤独な戦い
ブルーボックスの社員が愛知県一宮市のメゾネット賃貸へ物件案内に伺った際に、玄関で足を怪我をして震えている青い小鳥を発見!
発見した時、小さな声で「びぃびぃ」と鳴いていた。
その小さな体で必死で訴えていた泣き声に、命の尊さを感じ名前を「びぃびぃ」と名づける。
お店に連れて帰り、看病して育てること1年。
「びぃびぃ」は、やがて大空に飛び立てるまで回復し社員は大喜び!
しかし、「びぃびぃ」は四六時中寂しそうに空を見上げていた。
その姿に悲しみを堪え、社員は篭の扉を開ける。すると「びぃびぃ」は涙ながらに別れを惜しみながらもブルーボックスを発つ。
・・・・・それから3年後