さぼてん(旧・彩風悠璃)
勇者と剣と魔法の、ストーリー重視の
ファンタジーRPGを主に作っています。
勇者が大好きです! よろしくお願いします!
心機一転、
HNを「彩風悠璃」から「さぼてん」に変更しましたが、
どちらの名前で呼んで頂いても大丈夫です!
絶望と希望が錯綜するダークファンタジー完結編!(続きもの)
【注意】
この作品は前作である
「俺は勇者なんかじゃない」の続編です。
必ず前作をクリアした上でのプレイをお願いいたします。
※作品情報に前作のネタバレを含みます
【ストーリー】
シルトがいなくなってから1年が経った頃。
メルシーはリゼルやヴァルツと一緒に、
この世に居るはずもないシルトを探す旅に出ていた。
その旅の中でメルシーは、
大陸を揺るがす原因不明の「天変地異」に巻き込まれ、
さらに「奇跡が叶うと言われている街」の噂を知る。
シルトの喪失をきっかけに、
ユーノシア大陸に滅亡という文字の亀裂が奔っていた。
シルトという希望を失ったメルシーは、
世界の危機にどう立ち向かうのか。
■レーティング:PG12
■プレイ時間:8~10時間
■作成ツール:RPGツクールMV
【特徴】
・シンボルエンカウント方式を採用。敵シンボルに背後から接触することで先手を取れます。
・戦闘はサイドビューで、キャラクターが状況に応じて喋ります(ボイスではありません。短いテキストです)
・既に習得している8つのスキルを強化していくシステムです。習得に使用するSPはレベルアップで手に入ります。
・敵の狙いが視覚化できるヘイトシステムを採用。
・戦闘の『難易度選択』でお好みのプレイが可能。物語のみを追いたい方は難易度「ストーリー」を推奨します。「ブレイブ」はザコ戦もボス戦も理不尽なマニア向けです。
・「日記」でシナリオ状況、及び次の目的地を閲覧可能です。
・スキットシステムで仲間たちの雑談を読むことができます。読まなくても物語に支障はありません。
【ストーリーについて】
分岐なしの一本道シナリオ(ED1種類)
ハッピーエンドです。
イベントのテキスト量がすごく多いので、
ゲームで長文を読むことに抵抗のある方はご注意ください。
【更新履歴】
Ver1.00
公開
Ver1.01
・第2.5章の船のマップにて、
テスト用のクリスタルを配置していたのを削除
・負けイベント後、セーブができなくなる不具合を修正
・テスト用テキストを削除
・一部キャラの顔グラ設定ミスを修正
Ver1.02
第2.5章「ヴァルカン火山」最深部にて
道を引き返すと進行不能になるバグを解消
(Ver1.01以前のデータで進めて頂いていた方は、
2.5章のヴァルカン火山では引き返さず
真っすぐ進んで頂ければ幸いです)
Ver1.03
・ラスダンの一部シンボルにて倒しても逃げても何度も戦闘になる不具合を修正
・メルシーの一部スキル強化の不具合を修正
・ティルダの一部スキル強化の不具合を修正
Ver1.04
・ルリジサの一部スキル強化の不具合を修正
・一部イベント内容変更
【プレイされる際のお願い】
第3章以降、プレイアブルキャラが増えた際に
スキル強化を大量に行ってからすぐセーブをすると
処理速度の問題でエラーが起きる恐れがあるため
一度メニュー画面を閉じてからのセーブをお願いいたします。
剣と魔法と勇者な、長編ダークファンタジーストーリーRPG
「俺たちがやってる事は正しいって、俺たちが信じねえと一体誰が信じるんだ?」
そう言い残し、勇者――クヴァイは笑顔で命を落とした。
一人の少年、シルトを残して。
魔族に支配され、現状を受け入れて慎ましく生きることを選んだ人類。
彼らにとって魔族と敵対する存在の「勇者」は"利己的な厄介者"でしかなかった。
――下手に魔族を刺激しなければ、苦しくても生きていけるのに。
そのような中でもかつての勇者が笑顔でこの世を去った理由を探る為
シルトは1人で魔族へと立ち向かい、この世界で「勇者」と呼ばれる存在になった。
正義のためでも、世界平和のためでもなく。
「クヴァイの笑顔の理由を知りたい」 ただ、それだけの為に。
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剣と魔法の世界で展開される、長編ダークファンタジーストーリーRPGです。
戦闘はサクサクでストーリー重視。全5章で物語が構成されています。
会話イベント・テキスト量ががっつり多く、ノベルゲームやADVに近いです。
メインキャラ・サブキャラ共に全員男で、
男キャラ同士の濃い絆・友情・信頼関係の描写が多数あるブロマンス風です。
(BLではなく、あくまでブロマンス『風』ですが苦手な方はご注意ください)
■レーティング:PG12
■プレイ時間:15時間
■作成ツール:RPGツクールMV
【特徴】
・シンボルエンカウント方式を採用。敵シンボルに背後から接触することで先手を取れます。
・戦闘はサイドビューで、キャラクターが状況に応じて喋ります(ボイスではありません。短いテキストです)
・スキルツリーで特技、魔法を習得します。習得に使用するSPはレベルアップやシナリオ進行、サブクエ報酬などで手に入ります。
・敵の狙いが視覚化できるヘイトシステムを採用。
・戦闘の『難易度選択』でお好みのプレイが可能。物語のみを追いたい方は難易度「ストーリー」を推奨します。「ブレイブ」はザコ戦もボス戦も理不尽なマニア向けです。
・「日記」でシナリオ状況、及び次の目的地、キャラクター図鑑を閲覧可能です。
・闘技場、サブクエ等のやりこみ要素も少々あり。
・スキットシステムで仲間たちの雑談を読むことができます。読まなくても物語に支障はありません。
【ストーリーについて】
分岐なしの一本道シナリオ(ED1種類)
ほとんどシリアスな雰囲気ですが、ほのぼのやコミカルなシーンも少しあります。
裏キャッチコピーは「誰かに優しくしたくなる物語」です。
希望と絶望が交錯する、邪道のようで王道なストーリーを目指しました。
前述通りイベントのテキスト量がすごく多いので、
ゲームで長文を読むことに抵抗のある方はご注意ください。
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【2024/07/28更新】Ver2.02
・「初めから」で難易度を直接選べるように
・一部テキスト修正
・メニュー画面のイラストを顔グラに変更
【2024/08/10更新】Ver2.03
・第3章「儀式の里」にて、
特定の条件で進行不能となってしまうバグを解消
【2024/08/160更新】Ver2.04
・第3章「儀式の里」の向かう途中の塔2階にて、
進行不能となってしまうバグを解消
(Ver2.03のみ発生するバグです)
真面目な魔王と、彼に惚れて闇堕ちした女神のコミカル戦略RPG
レベル1の勇者がMZに続いて
Unityも発売された事で焦って本気を出した!
どうやらレベル1のまま
魔王城に突撃したくなるくらいには本気のようだ。
だが、魔王としてはこのままだと弱すぎて相手にならない!
そこで魔王は考えた。
「魔王城で勇者を鍛えればいいんだ!」
タイトル:帰らせるまでが冒険です!
ジャンル:勇者を帰らせつつ育てる、トライ&エラー育成RPG
プレイ時間:1周約1時間
製作ツール:RPGツクールMV
こちらの作品は、とりあか様主催の
「3時間ゲ制」企画で制作したゲームのブラッシュアップ版となります。
テーマは「箱」だったので、「宝箱を設置してダンジョンを作ろう」というコンセプトで制作しました。
■注意
本作は何でも許せる方向けなギャグゲー要素が強いです。
・勇者と魔王のファンタジーなのに「MV」や「MZ」などのツクール界隈で使用される単語が登場する
・キャラクターが「エモい」などのネットスラングを使用する
等の要素があります。
弟子の少女がショタ師匠を育てるコメディ短編RPG風ADV
■ジャンル:ラブコメ風ノンフィールド短編RPG風ADV
■プレイ時間:2時間(おまけ+1時間)
■エンディング数:3
おはなし
死神賢者・シズクの講義を、珍しく真面目に受けに来た弟子のミーナ。
なんと今日は教えて欲しい魔法があるのだとか。
「弱体化魔法を教えて欲しいのですー!」
ミーナが魔法の勉強に興味津々なことが嬉しくなったシズクは、ウキウキで弱体化魔法を披露する。
危険ではあるが難易度の高い魔法である為、油断していたシズクは
見よう見まねで放たれたミーナの弱体化魔法に、見事かかってしまう。
更に間が悪いことに、四天王残留がかかった定期試験を10日後に控えていた。
弱体化してしまったシズクは果たして、四天王の座を死守できるのか!?
弟子ミーナと兄シルグレーデによる、シズク育成計画が始まった――
◆
会話多めのシンプルな短編RPG風ADVです。
(難易度によっては普通のRPGとしても楽しめます)
ラブコメを謳っていますがラブ要素はほとんどありません。
難易度は4段階あり、お好みのプレイスタイルで遊ぶことができます。
「気楽にゆるっと遊べる、明るいノリの短編RPGが遊びたい」という方にオススメできます。
魔族の賢者と人間の弟子が織りなすほのぼのラブコメ風短編RPG
■ジャンル:ラブコメ風短編RPG
■プレイ時間:1時間~1時間30分
■エンディング数:1
おはなし
魔王城に勤める四天王のひとり『死神賢者 シェセレーナ』は、人間だけでなく魔族までもが恐れる冷徹な男。
ある魔物いわく『目的の為なら手段を選ばず、命ある者は全て魔法の実験のために消耗されるべき道具だと思っている』とも称されている。
それを肯定もしなければ、否定もしない。
そんな死神賢者にも、悩みがあった。
「弟子からチョコレートをもらえない」
◆
『四天王の賢者(ショタじじい)』と『弟子の少女(人間)』が繰り広げる、ちょっぴりおバカなラブコメ風ファンタジー短編RPGです。
ラブコメ風ですが、愛とかラブとかドキドキといった甘いものは皆無です。 会話イベントが多く、キャラクターの掛け合いメインです。
お気軽RPGなので、肩の力を抜いてのんびり楽しんで頂けますと幸いです。