■ジャンル
言葉探しバカゲーアドベンチャー
■プレイ時間
全ての「言葉」を集めると60分くらい。
■ゲーム紹介文
突如の落石により記憶を飛ばしたゴーストライターを操作して、記憶を集めて謝罪文を作成しよう!
完璧な謝罪文こそがエンディングの近道!
あるゲームをプレイして面白く感じてしまい作成してしまいました。
■ゲーム紹介
突如の落石により記憶を飛ばしたゴーストライターを操作して、記憶を集めて謝罪文を作成しよう!
完璧な謝罪文こそがエンディングの近道!
あるゲームをプレイして面白く感じてしまい作成してしまいました。
■遊び方
街中をプレイヤーを自由に動かし、忘れた言葉を集めよう!
集めた言葉で自宅のPCから謝罪文を作って相手に送り付けよう!
ゲーム内容は『言葉を忘れたゴーストライターが謝罪文を作成する』ゲーム。
街中に飛び散った自分の忘れた言葉を集め、謝罪会見用の文章を作成します。
言葉を集めて正しい謝罪会見文章を作成しましょう!
様々な言葉がありますのでその中から正しい文言を選択していきます。
場合によってはとんでもない文章になるかもしれません。
言葉の種類は全部で4種類。
重要 …… クリアをする為に重要な言葉。
通常 …… 通常に集める言葉。(一部造語を作る事もできる)
接続 …… 主に造語を作成する時に使用する言葉。
造語 …… 言葉どおしを組み合わせて作る言葉。
■更新履歴
2022.02.22 謝罪会見いかがっすか? Ver1.00 公開
2024.08.18 同上のものを再度公開
暗闇の廃墟の団地から脱出せよ。真実の深淵を見ようじゃないか…
■ジャンル
探索型脱出ホラーアドベンチャー
■プレイ時間
慣れると60分くらい。
■ゲーム紹介文
この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・事件・地名・建物名などは一切関係ありません。
- ストーリー -
暗闇となった廃墟の団地から脱出しよう。
真実の深淵を見ようじゃないか…
1970年代には、かつて都心から離れたベッドタウンとして脚光を浴びた仏滅台地区。
しかし、バブル景気の波に押し流され、この地区から人々は次第に姿を消していった。
それにもかかわらず、かつて住まいとして栄えていた巨大な団地群は解体されず、現代に至るまでその荒涼な姿を残し続けている。
その中でも特に人里から離れ、寂れた雰囲気が漂うのが仏滅台団地だ。
オカルト・都市伝説的な噂、過去にこの団地で殺人事件が発生し、今では若者たちの間で最恐の心霊スポットとして噂されている場所である・・・
事件の犯人はすでに逮捕されているが、その影響を引きずる一人の男がいる。
ジャーナリストで、この事件の真実に疑問と不安を抱きながらも未解決の謎に引き込まれていく。
彼は、この仏滅台団地に潜入し、その事件の真実を明らかにすべく奔走する。
しかしこの団地への潜入中に、思わぬトラブルに巻き込まれ、団地に閉じ込められてしまう。
彼は団地からの脱出を余儀なくされつつも、同時に事件の真実を解き明かすために奮闘する。
果たして、彼は困難を乗り越え、団地からの脱出と事件の真実に迫ることができるのか。
■ゲーム内容
仏滅台団地と呼ばれる廃墟の団地を探索し脱出してください。
脱出の方法などでエンディングが変ります。
■ゲームの特徴
・懐中電灯で照らされた限られた視界。
・ホラーゲームの為、脅かし要素などの刺激の強いシーンが含まれております。ご注意下さい。
・ゲームオーバーの仕組みは入れておりません。
比較的優しい難易度で最後まで遊べるようにしてますので、アクション性の操作が苦手なプレイヤーに特にオススメです。
■遊び方
・廃墟となった団地内を探索して脱出をして下さい。
廃墟内には様々なアイテムや書類・資料があり、それを手掛かりに脱出をしましょう。
アイテムを入手したら使用したい場合はアイテムを装備します。(ドアの鍵などを開ける場合等)
・アイテムの装備・装備を外す
アイテムを入手している場合、メニューボタンを押すと右側のウインドウに赤いカーソルが表示されます。
上下でカーソルを移動させ、装備したいアイテムにカーソルを合わせます。
決定ボタンを押すと、上段にアイテムが固定されます。これでアイテムを装備した事になります。
■更新履歴
2024.01.02 闇団廃淵 Ver1.00 公開
2024.01.04 闇団廃淵 Ver1.01
一部テキストの修正・屋上でのセーブの時、暗くなる不具合の修正・ガイドラインを一部修正
2024.01.11 主人公の周りの明かりを少し明るく変更
エンディングの一部修正
アイテム配置の分かりにくい部分を一部修正
背景の一部を修正
一部テキストの修正
2024.01.15 一部テキストの修正、消費をするアイテムを正常動作させました。、アイテムの位置が見に調整をかけました。