「空飛ぶうどんラーメンスパゲッティ教」は、2018年1月22日に提唱された新興宗教である。
法的には特に認可されていない。
字数の関係で入らないときは
「空飛ぶうどんラーメンパスタ教」「うどん教」「FURS教(Flying Udon Ramen Spaghettism)」と略しても良い。
麺類の順番を間違えると、一週間「かけうどんの刑(1日1食かけうどんを食べなければいけない)」が処される。
宇宙は空飛ぶうどん・空飛ぶラーメン・空飛ぶスパゲッティによって創造された。これは3麺が麺類パーティでバカ騒ぎをした後の事であった。
最初に創造したものは、小麦、かんすい、接客用バイト1人だった。
すべての証拠が、進化は製麺機によって推進されたことを示している。
古代の人の身長が低いのは製麺が重労働だったからであり、現代人の背が高いのは文明発達により製麺が平易化したから。
要潤がこの宗教の「預言者」である。
信者は丸亀製麺の制服/天下一品の制服/サイゼリアの制服を着る(任意選択可)。バイトは空飛ぶうどんラーメンスパゲッティ教の教義の中で重要な位置を占めている。
男性の乳首は痕跡器官ではなく、バイトが気温や風向きをはかるのに必要だったから存在する。
地球温暖化、大地震、ハリケーンや他の自然災害は産業革命に始まるバイト君の増加の直接的な結果である。
彼らが信仰する偉大なるうどん・ラーメン・スパゲッティと同様、うどんラーメンスパゲッティ教徒は家族倫理を共有している。
宗教上の祭日は毎月1日である(丸亀製麺の釜揚げうどんが半額になるから)。
天国には製麺工場と各麺類の天然材料由来のスープが湧く泉が約束されている。また、そば信者やその他麺類信者のための製麺工場も存在している。
地獄はスープが化学調味料ベースで、製麺工場がソフト麺しか作れない事以外天国と同じである。
祈るとき、「アーメン」の代わりに「ウードーン(^_^)」「ラーメーン(-_-)」「パースター(・_・)」と言う。
ヌードルは世界の進化を象徴する聖なる食物である。
学校教育では進化論のみならずうどんとラーメンとスパゲッティの作り方も教えるべきだ。
ブッシュ元大統領をはじめとする「進化論以外の創造説も学校教育で教えるべきだ」と主張する人々に麺類を食べさせようとする動きがある。
あらゆるドグマは許容するが、代わりに麺類を食べさせる。
うどん・ラーメン・スパゲッティが存在しないという明確な証拠さえ提示されるのであれば、うどん・ラーメン・スパゲッティが存在しないという事さえ否定しない。
教祖や教団にお布施をする代わりに、そのお金は「麺類を食べられない貧困をなくす」、「麺類を食べられない病気を治す」、「平和に生きて、燃えるように愛して、うどんを半額にする」のに使う。
主人公
その他キャラクター
空飛ぶ麺類の脅威を退けろ クソ3DACT
空飛ぶ麺類の脅威を退け、中央の「ナス」にたどり着きましょう
麺類に襲われると即時DEADです
溶岩に落ちようが爆弾床に触れようがDEADです
無駄にタイム計測付きなので最速タイムを目指してがんばりましょう
■空飛ぶうどんラーメンスパゲッティ教について
Guidebook/750