ちゃろー!
この感動は一瞬だが永遠だ!
『愛するものが死んだ時には、自殺しなけあなりません。
愛するものが死んだ時には、それより他に、方法がない』
幼馴染で親友である水下優希が不治の病になり、余命がわずかであることが発覚。
優希の診察中に中原中也の詩を読んだ主人公の桜田日向は、自身も優希が死んだら自殺しなければならないのか、と思い詰める。
そんな日向を見て優希は、「私は死なない」「日向と永遠にいたい」と言う。
自らの寿命が短いことを悟った優希は、病院を抜け出し、日向と短い旅に出る。
旅先で、優希が日向に『示す』、反哲学的な意味と意義とは・・・?
二人の百合描写、ヒロインの思想を楽しんで頂けると幸いです!
そして、この作品から、何かしらの意味と意義を受け取って頂ければ、それ以上の喜びはありません!
感想頂けるとありがたいです!よろしくお願いします!
世界の限界を超えた先にあるもとは~
こんにちは!ちゃろーです!
今回のゲームは世界を「クソ」だと思っている主人公と、ヒロインと共に世界の限界を目指す作品となっております!
(世界の限界ってなんだよ?って思った方はぜひプレイを^^)
本作品は有名な哲学問題や量子力学の話も扱っており、興味を持って頂けると幸いです!(話自体はそんなに難しくないのでご安心下さい笑)
世界の限界にはなにがあるのか?
そもそも世界ってなんなんだ? 世界は本当に存在するのか?
「世界とは」「自分とは」「幸福とは」などの哲学者が長年悩んだ問に対して、主人公はどう答えるのか?
少々電波要素のある本作品ですが、楽しんで頂けると幸いです!
コメント大歓迎です!
追記
バックログはR あるいはホイールアップで見れます。
スマホの場合は上へスワイプでバックログを開けます。