PLiCy ゲームコンテスト

ゲームコンテスト結果発表

第二回PLiCy ゲームコンテスト結果発表!
第二回PLiCy ゲームコンテストの選考が完了しました!
本ページで各受賞作品の紹介を行いますのでぜひゲームをプレイしてください。

自由研究部門

金賞
メトロ・アングラ

メトロ・モノリス

スクリーンショット
普通では省略されがちなシーンでも、画像がちゃんと用意されています。
製作者:BN-Metro
受賞者コメント:
この度は、自由研究の部金賞をいただき、ありがとうございます。
レトロな感触のRPGを下地にして、どれだけ風変わりなことが出来るかを考えあれこれ試行錯誤の末に出来た本作ですが、プレイしてくださった方が楽しんでくださればもうそれだけで幸いです。
今後もへんてこなゲームを作っていきたいので、何卒よろしくお願いします
(`・ω・´)
この2つ作品に関してはシリーズものということで1つにまとめての評価・受賞といたしました。
このゲームでもっとも評価した点として表現の細かさがあります。
主人公が別のキャラクターを運ぶ場面でフィールドグラフィックを専用のものに切り替える、イベントの進行に応じて町の人々の会話が変化するといった、
ゲーム製作者がつい省略してしまいそうなところに手が行き届いていることは素晴らしいと言わざるを得ません。
更に、画像とシナリオだけでなくBGMまでオリジナルで制作されており
表現できるもの全てを自作しているのもこの作品の魅力です。
画像、シナリオ、システム、BGMの全てを
一人で用意するのは並大抵のことではありません。
また、エンカウント率はJRPGで非常に調整の難しい部分ですが、そこをプレイヤー側で能動的に切り替えることが出来るようにした点は高評価でした。
全編を通して「稼ぎ」の重要性、キャラクターの成長を実感できる良いゲームバランスでした。
銀賞
ウルファールと魔法の宝石

スクリーンショット
緑の宝石を押して道を開いていきましょう。
製作者:beamwand
受賞者コメント:
この度は自由研究の部銀賞をいただき、ありがとうございます。
元々はダウンロードゲームとして公開していましたが、より皆様に手軽に遊んでもらいたいと思い、PLiCyゲームコンテストに提出しました。

マイン○ラフトの動画を見ていたら倉○番のゲームを壁を破壊したり穴を埋めたりして攻略したいなーと思いついたので
それを主軸にしたゲームをWOLF RPG Editorで作ってみたのが前作パズルラビリンスでそれを改良したのが今作です。
迷宮ごとに違うギミックを採用しているので難易度は高いと思いますが、イージーモードならメニュー欄の特殊技能から鉄のつるはしや魔法の土といったスキルで壁を破壊したり、穴を埋めたりして打開する事もできます。
パズルゲームが得意でない人でも楽しめるように工夫しました。

最後に不定期ではありますがGame_Designer_Action等でもゲームを作成していますのでそちらの方も遊んでもらえるとうれしいです。
パズルゲームというジャンルはルール自体を考えるのが難しく、
バランスも取りづらいものなのですが、
このゲームではその点がしっかりできておりました。
ステージが進むごとに新しいギミックが登場したりと、
新しいステージに進む際のワクワク感も健在です。
リセットの制限が無いので何回も挑戦することができるので、
時間を忘れてパズルを解くのにのめり込んでしまいます。
キーボード操作だけでなく、サブキーで操作できるようにして
スマートフォン上からも遊べるようにすれば、更に良くなったのではないかと思います。
銅賞
ジーク~前編~(仮)

スクリーンショット
美少女キャラの掛け合いの多さがこのゲームの魅力です。
製作者:yatsure.C
受賞者コメント:
この度は自由研究の部で銅賞を頂き、本当に有難うございます!!

まさか賞を頂けると思っていなかったので、ただただ感激です!!

是非このページをご覧の皆様、主人公キリュウのドタバタRPGをプレイしていってください!

今後ともジーク、並びにyatsure.C(yatsureCreate)をよろしくお願いします!!
一見真面目な王道RPGに見えますが、中身はラノベ風のラブコメハーレムRPGです。
セリフ回しなども丁寧で、魅力的な可愛い女の子のキャラクターが沢山登場します。
途中から仲間になるマカカジャは魅力的なキャラの一人です。
今の流行にあった物語性も評価のポイントになりました。
イベントスキップなど細かい点にも配慮されているのが良いと思います。
世界観の説明は別途辞書などを用意して、本編以外で解説を読めると分かりやすいかもしれません。
また、マップが若干広く感じますので、マップを小さくして
家具などを沢山配置して密度を高めれば見栄えが良くなるのではないかと思います。

作文感想文部門

金賞
ジ・オンラインベルゼブブ

スクリーンショット
ネトゲ廃人の主人公です。フルボイスなのでインパクトが強いです。
製作者:星野フレム
受賞者コメント:
最初に、作文・感想文の部金賞の決定というメッセージを観た時、かなり驚きました。
日本語の使い方が少々悪い作品でしたが、作者のミスよりも制作に関わって下さった人々の助力がここまでの賞を頂く結果になったと思います。
音声は強みだったので、本当に恵まれた作品だなと思います。

様々に関わってくれた皆様。
この場を借りて、再びお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
このゲームの魅力はなんといってもフルボイスです。
選択肢を用意することで、動画では表現できないことをしているのが良かったです。
販売目的でないゲーム制作は、開発メンバーが増えれば増えるほど
空中分解してしまう可能性が高まりますので、
メンバーが多い中、完遂させることは実は難しいことです。
このゲームは短編ですが、もし長編にしてしまっていたら求心力の維持が難しくなり
完遂させるのが困難になっていたのではないかと思います。
「PLiCyでできること」という意味でも参考になるのではないかと思います。
銀賞
インスタント魔王

スクリーンショット
モノクロ調が独特の怖い世界観を演出しています。
製作者:まぼ
受賞者コメント:
この度は受賞の運びとなり大変恐縮です。
本作は7~8年前に作られたADVであり、内容も技術も拙いです。
ただ、作品の世界観を匂わせる事にだけは本気で取り組みました。
よければ遊んでやって下さい。
主人公が塵界へ堕ち、邪悪な世界を支配することを目指します。
こういった世界観では魔族が人間性を持っている話が多いですが、
インスタント魔王は全く別で、登場するキャラクターは悪い奴ばかりになっています。
そのような世界観の中で主人公が成り上がるのを描いた物語です。
またビジュアルをモノクロ調にすることで、
怖くありながら魅力的でもある演出をしています。
銅賞
貞淑メイドとS執事

スクリーンショット
クイズを答えて正解を当てましょう。
製作者:otonari
受賞者コメント:
作文・感想文の部銅賞、どうもありがとうございました。
本作に関しては「作文」から程遠い内容であり、
規定のジャンルに振り分けづらかった点は申し訳なく思います。
また、今回のコンテストが「夏」をテーマにされていたので、
追加で夏をテーマにしたクイズを追加しようとも考えては
いたのですが、他の作品で思わぬ難航にはまっていたことにより
手を回すことができませんでした。
本作自体そうですが、手をかけきれないことを恥じる次第であります。

今後もできれば追加更新をしていきたいのですが、
なかなか思うようにならないことが多い現状です。
問題難易度としては「まあ簡単なもの」「まずわからなくて、
なおかつわからなくても特に恥ずかしくないもの」の
二極になるべく振ったのですが、このさじ加減が非常に難しく
企画時にイメージしたように問題を増やせませんでした。
何度か記しているように全クリの概念を排除しておりますので
追加更新はブラウザ上でのプレイにマッチしているとは思いますけれども
肝心の追加更新をできていないのは正直頭が痛い部分です。
この件について、何とかできるようがんばりたいとは思います。

最後に、銅賞でありながら、賞品としてかなり豪華な物を
いただけるということで、大変感謝しております。
この受賞作品に関してはBGMで少し有料素材を使っている他は
フリーで配布されているものばかりで、問題の参考にした書籍も
図書館のキッズコーナーなどをあさって借りてきたものです。
そういった経緯を思い返しますと自然とかしこまってしまうものがあります。
実を言うと、以前試そうとしたものの、値段を見て諦めていたりもするので
不思議なご縁までをも感じてしまっております。

この度はご選出いただき、誠にありがとうございました。
PLiCyでは珍しいクイズものゲーム。
様々な書籍、ウェブサイトからクイズのテーマとなる知識を引っ張ってきており、内容の拡充を図る製作者の努力が覗えました。
「誤用の多い日本語」といった一般常識的なクイズから、「著作権」のような普段は知る機会の少ない問題、
「群馬県」に関することのようにむしろ知っている人のほうが少ないのでは?と思うような問題まであり、
なるほど・・・と思えるような内容が多くありました。

自由工作部門

金賞
どらばすどらごにあ

スクリーンショット
シーンごとで細かい操作説明なども完備しています。
製作者:木下英一
受賞者コメント:
普段私はRPGばかり作っているのですが、
元々横スクロール系アクションを作るのが好きで
今回GDAの機能が充実してきたと思い PLiCy へ入会し、
入会後たまたま今回の企画を知り気まぐれで参加しました。

約11日間。
私個人の「いつも通りの行き当たりばったりな考え」を武器に、「GDAの操作」と「雰囲気をあわせるためのスプライト画像作り」を試行錯誤・学習しながらのてんやわんやな製作でしたが、まさか金賞いただけるとは思いませんでした。

偶然のめぐり合わせでこんなうれしい結果になるとは…!
それでは重ね重ねではございますが、この度はありがとうございました!
主人公グラフィックやタイトルイメージの自作に加え、非常によくできたステージ構成が高評価でした。
現状のGDAが持つすべての機能をフルに活用し、まとめ上げた作品と言ってもよいです。
ステージのあちこちに散りばめられた体力上限アイテムがマップを探索する意味を強めています。
GDAに限らずアクションゲームのステージマップを作る上で参考になる点が多いゲームだと感じました。
銀賞
Light up!

スクリーンショット
光と影を使った神秘的な表現です。
製作者:dot
受賞者コメント:
こんにちは。dotです。

この度は自由工作の部で銀賞をいただき、ありがとうございます。

この「Light up!」は、GDAで作品を作り始めてから、「こんなステージ作れないかなぁ…」と、頭の中で思い描いていたアイデアのひとつを形にした作品です。まだまだ未熟ではありますが、僕の自信作だったので今回の受賞はとても嬉しいです。

最後になりますが、PLiCy様、このような作品発表の場を提供していただきありがとうございました。これからもサイトの運営頑張ってください。そしてこのステージを遊んでくれたユーザーの皆様、楽しんでもらえたなら幸いです。これからもよろしくお願いします。
背景色とキャラやマップチップの色をあわせることで切り抜き表現を行うというアイデアに驚きました。
ステージ構成自体の難度は抑えられている印象を受けましたが、本来見えるところが見えないことで難しく感じました。
銅賞
みけの休日

スクリーンショット
みけ先輩が白猫姫を助けるため旅にでます。
製作者:Yamagami
受賞者コメント:
こんにちは(そしてブラジルの皆さんこんばんは)
yamagami(と神吉(youtube))です。
こんかいはplicyゲームコンテストで銅賞になりとてもとても嬉しいです。
(一回で終わらないといいですね)
銅賞なんでプレイしてみてください。
損はないと思います
(得があるかはしらんがな)
看板機能を活用してキャラクター同士の会話からストーリーを作りあげる「GDA劇場」としての要素が強い作品でした。
ステージの作りもシンプルで迷わずに最後までプレイできました。

KSG特別賞

DNP~電脳ペーペル~

スクリーンショット
カオスと超展開が続きます。
製作者:きろ
受賞者コメント:
この度はksgの部特別賞を頂き、誠にありがとうございます。
RPGツクールは、自分の人生の半分以上を費やしてきたツールであるにも関わらず、これまで大した作品もできず燻っていました。

DNPは大学時代に作った作品で、自身初のオリジナルグラフィックに拘った作品です。
また自身初のラブコメとなっております。
ギャグにも戦闘にもオマケゲームにも力を入れた最強のksgですので、あくまで「ksg」としてお楽しみください。

また今後とも作品を提供させて頂きますので、お楽しみ頂ければと思います。
非常に独特な世界観とキャラクターが登場する、中編コメディRPGです。
最初はその不条理さに圧倒されますが、意外に熱い展開が続き、最後まで楽しめます。
また、登場するキャラクターやセリフ回しなどにも良い意味で驚かされ、
独自の世界観に没入しながら、最後まで飽きることなく冒険することができます。
ただ戦闘のバランスについては、いきなり敵が強くなりすぎる、
技の種類が単体攻撃に偏っているなど、極端な面が目立ちました。
全体的に易しめの難易度を意識すると、より遊びやすい作品に仕上がるかと思います。

KSG賞

ロックモンスター、異世界へ行く

スクリーンショット
みんな口が悪いです。
製作者:産次郎
受賞者コメント:
初代ksg賞を受賞した私ですが、まさか再度受賞できるとは思ってもみませんでした。
これも皆さんの応援あってこそです。本当にありがとうございました。
これからも皆さんの生活をksまみれに出来る作品を誠心誠意作れるよう精進いたします。
「美少女が異世界に迷い込む」という王道を踏まえているにも関わらず
キャラクター、言動、ストーリーの全てにおいて混沌としており、かつ謎の疾走感。
まさに模範的な「KSG」の一つと言えるでしょう。
ゲームの遊び方講座(80)

ゲームの遊び方講座(90)

スクリーンショット
変質者が多いので、これでも普通に見えてきます。
製作者:モハア
受賞者コメント:
毎度ふざけたノベルにお付き合い下さいまして、有難う御座います。
拙作を評価して下さったPLiCy審査員と、シリーズをご愛読下さっているユーザの皆様に感謝致します。
今後ともよろしくお願いします。

さておき昨今、マリオメーカーが人気であり、PLiCyのGDAも好評と共に遊ばれておりますが、
ファミコン時代もエディット機能のあるゲームが幾つもありました。
変なステージを作ってみんなで盛り上がった過去を思い出します。
今も昔もゲームの楽しみ方はさほど変わっていないのかもしれません。
PLiCyで連載されている「ゲームの遊び方講座」シリーズのキャラクター達と
80~90年代のゲームについて振り返る短編ノベルです。
豆知識やキャラの掛け合いなどが楽しく、当時を知らない方々も
レトロゲーマーの雰囲気を味わえる作品になっています。

ジョーカーサウンズ賞

100人勇者forPLiCy

スクリーンショット
オリジナルのドット絵キャラが沢山動きます。
製作者:クロァJ
受賞者コメント:
株式会社ジョーカーサウンズ賞をいただき、ありがとうございます。
放置・クリッカー系というジャンルは、手軽にゲームを遊ぶ事のできるPLiCyとの相性が良いと思っています。
この作品をプレイした方が、「こんなゲームも作れるんだ」と感じ、新たな作品が投稿されるようになると嬉しいです
クリックして勇者を呼び、モンスターを倒してお金を集め、
先に進むというゲームです。
踊るオリジナルグラフィックと気軽で遊べるところが良いポイントです。
クリッカー系では仕方がないところもありますが、
難易度に緩急があれば更に面白くなったのではないかと思います。

ニチエイ賞

ボス☆バト

スクリーンショット
海を舞台にエビとタコが戦います。夏という感じですね。
製作者:岡ジャス
受賞者コメント:
この度は受賞ありがとうございます!!

自分が面白いと思って作ったゲームなので本当に嬉しいです。
(一回目のコンテストは登録し忘れていたので尚更)

また賞を頂けるような面白い作品を作って行きたいので
plicyさんにはまたお世話になると思います、よろしくお願いします!

あとこの勢いで定職に就きたいです(ドッター志望)

以上、皆様ホントにありがとうございました!
現在のPLiCyでは数少ないClickteamFusion製で、うねうねと動くタコのような敵キャラが目を引きました。
避けて当てる単純なゲーム性ながら絶妙に難しいバランスになっており、奥の深いゲームです。

日生運輸株式会社 備前バス賞

セレクション

スクリーンショット
アルト製薬会社の闇を暴きます。
製作者:ウゴコロ
受賞者コメント:
私の作品がこの様な賞を頂き、とても嬉しいです。
ゲームのコンテストに参加するのはこれが初めてなので
とても良い思い出になりました。
ありがとうございます。
よく練られたストーリーが印象に残る作品でした。
GDAのメッセージボード機能をフルに活用することでノベルゲームのような仕上がりにできることを示していただけました。

吉備エンジニアリング株式会社賞

夏のお花占い

スクリーンショット
最後の方になると緊張してきます。
製作者:kentarium
受賞者コメント:
「吉備エンジニアリング株式会社賞をいただき、ありがとうございます。
このゲームは「夏休み!PLicyゲームコンテスト」のロゴのひまわりを見て思いつき、
童心に返り、夏休みを楽しむ気持ちで制作しました。

プレイしてくださった皆様、応援してくださった皆様
審査員の皆様、PLicy運営様 本当にありがとうございます!!
皆様の毎日が大吉となりますように!!
花びらを引っこ抜いていくだけという単調なゲームですが、引っこ抜くときの操作感がなかなかに爽快でした。
最初にプレイした時は完全な運ゲーだと思いましたが、実はある法則が隠されているというのも良い工夫でした。

写真の部

この穴を避けるのに3分くらいかかった

スクリーンショット
製作者:ウゴコロ
受賞者コメント:
うどん券が貰えて嬉しいです。
次回もあるなら参加してみたいです。
すぐに操作しないと落ちてしまうシーンですね。
開始した直ぐ後に右を押しっぱなしにすれば乗り越えられます。

総評

以上が第二回PLiCy ゲームコンテストで受賞した作品となります。
今回は第一回以上に幅の広い作品が多く投稿され、前回にもましてクオリティの高い作品が並びました。
しかし、その中でもそれぞれの金賞作品はいずれも細部へのこだわりを感じ、ゲームとして非の付け所がない地点に至っていると思える出来でした。

自由研究部門の「メトロ・アングラ」、「メトロ・モノリス」はJRPGとして持つべき要素をすべて備え、そこに独自要素を絶妙に調和させる素晴らしい出来でした。
読書感想文部門の「ジ・オンラインベルゼブブ」はフルボイスという非常にハードルの高いコンテンツ内容が目を引きました。
自由工作部門の「どらばすどらごにあ」はGDA作品としてだけでなくアクションゲームとして整ったバランス構成になっており、まさにステージ作りのお手本とも呼べる仕上がりでした。

次回の第三回PLiCyゲームコンテストの詳細日程は未定ですが、現時点では年末の開催を目処に調整を進めております。
皆様のご参加をスタッフ一同心待ちにしています。